さぁ、つるし上げ

とりあえずーーあねころみつとやりあうことに

<鉛間空間>

「右だ、、、お前、一つの感覚を遮断できるか、みみせんかばんだな」

とりあえずうわ、ばんだな

(うわ、すごい筋肉の動きが見えるーー)銃の発射前に動きを予測しつぶす

見える、動ける

「やっぱり感覚遮断系の修業絵をしたことがあるのか

ならーーそのあとのバトルで遮断しなかったのが弱点がそれが原因で

半分以下の感覚になってるぜよ」

力はーーないが、後ろから指で体を動かしてくれる、黒亀のおかげで

楽に、力を使わず押し込める

空を飛んでもそれは同じことだった

転移?ああなにそれ追いつけるけどーーというか次元でも超えない限りね

ーーーこれでっもっいていうか、本編自体あまり戦わないし

戦ったのは後付けみたいなもんだし、黒亀

ってか、「骨の卵」事態戦う技術じゃねえんだよ

さぁ終わり

つるし上げ開始ーーもう迷わない4人でのりこんで「ぶっ壊す

それでいいのである

あまりにあっけない、けれどそれでいいのであるっていうか、そうするしかない

そうクロは考えたーー、、、水に沈んでいた時夢を見ていたのだ

そして、様々な可能性からこれを選ぶーーそして、、、次はその話になるのか

飽きられてないか

ご都合主義じゃないか、と

まぁそれでもいんだけどねってよくない

みんなたち見てくれよ、そして応援してくれよ

って、その前にみんなで転移ーーーさぁ、第1章の後片付けをして第2章へ入りますか

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