第３の友人はーー骨の形をしたロボを使い人を陥れる組織を倒す仕事をしていた

、だっから

「うん、まぁわかってた」

すぐに、ロボがバラバラにされるーーバーナーに、鉄の仮面で溶接技術で壊す

「え」

「な、、、なんで」

次元が、違うって恐ろしいねだってーー専門かがいるとこに何も知らないできちゃうんだもん

専門家がいないからーーふはははってできるのも、、、次元が違えば

「なぜだーーー」

「、、、よそうか」

無双ーー実際第５実験棟の悪魔狩りではしたことないけどな

この作者違う作品で無双させることが多い

（それに第五実験棟は、、、バトル作品ではない）

勝利ーーー負けるわけがなかった

だからどうすればいいのかって

ひと（他人）に頼ればいいんだよ

負けるわけにはいかない？そういう理想論を言っても力がなければ負ける、だから力がある人に任せるーーそれもありだ

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