国家文学者は、事件にまみえる

第５実験棟の悪魔狩りーー夢想

「くっ、、、この」

次の対戦相手は始祖であるが、、、遅い

「攻撃の隙が多いしよぉ」骨で刀を作り振りぬくーー薬丸示現流である

「がはっ」

「次」

「やるね～じゃあこれは」

ぼむずべあと竜の戦いーーこれも楽勝

人形をあえて骨の刀で切り爆発させる

「にひひ」

だがーー即座に、刀から釣り竿に変え本体をつる

「いてててて」

主を救いに来る竜に対してーー二人まとめて、指の爪部分に骨の爪を出しさらに長く伸ばし

ひっかくーーどれも峰うちだが、全員やられてる

「どうしたこんなもんか」

なめるなーー次におどけの金田とやりあう、、生物の声を聴き対処するも

「で、だから」

薬丸示現流の居合の速さについてこられないーー「「残念でした」

無傷

べつに、黒亀は人間やめてない

戦うのは、次はーー志保、か

「死んでください」

「死なねぇよ」

まぁ、人間やめてねぇしーーだから何だよ

第５実験棟の悪魔狩り本編の彼はまぁいろいろあって人間と戦ってないし

罠にかかるわ、いや、、もう人に強いけど何ですか、ええだからなんなんだよ

別に、、、別にきゃーすごいってのないし

だからなんなんだよ、、、もてねぇけどな

４本抜き手――確かにあたれば凶器だ、あたれば、な

足に蔓を絡ませるーー骨でぼうをつくり盾にする

そしてけるーーきかないけど、同時に蔓を引っ張りこけさせる、手とうが頬をきる

だけどーー薬丸示現流居合で気絶させる

「ざっとこんなもんよ（すげぇこわかったけどな、なにあの少女、めちゃこわ。。。。）

そこに第３勢力が来るーー骨の形をしたロボである

「あのさぁ、、、そういうのさぁ」

「相棒、あいつだよなこれーーー」