、、、、、、あの家に住んでいた全員が主人公を見限った

あまりの戦いの弱さに、国家文学者の称号をはく奪

ーーーこれからは、資格がありただ働きになる

（そう、義務はあるがお給金は出ないーーなぜなら、決闘の条件に主が組み込んだものにそうあるからだ）

どちらの世界においても家はない

ふらっとふらつくこうがみ

なんだろう予感がしたーーもう、大野志保は一緒に戦ってくれない

事実ーーこうがみのこれからの人生で大野志保や、抵抗軍、おどけの金田，最上裕は何もしてくれない

河原で泣き叫ぶ

、、、、、見限られた

「、、、恩を返してほしいわけじゃなかった、、、でもこれはあんまりだろ

、、、こっちは、ぜいたくなじんせいもすべて捨てて

なんたのためにーーあんな、苦労をしたんだ僕は――返せよ、すべて返せよ

僕の金を返せよーー返せよ、僕の時間を

、、、、返せよおおおおおおおお、、、なんで包丁を持った奴から逃げ回られなければいけなかった

なんでうえるものたちから、「国家文学者」ってだけで追われるだよお

意味わかんねえよ、、、、こんなに頑張ってるのに報酬なしかよ

、、、、くそ、こんな、、こんなことなら助けなきゃよかった

なんで、、、、なんで助けた人間に殺されかけなきゃいけないんだよ

冷たい目で見られなければいけないんだよお」

「もう、、、いやだ、、、もう嫌だよぉ、、、、」

がちっとたちあがる

「、、、しのう、、、もう、生きてるのが嫌だ」

＜自らの首に鉛間空間＞をして川の中に飛び込む川底でまで＜鉛間空間＞をしているせいで一直線に沈んでいく

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