クリスマス

今日はクリスマスだったらしいー並行世界同志は季節が若干ずれる

「はいあーーん」

「もうやだ、、、やめてよ人が見てるじゃないあーーん」

そんな中、歩いている一人で

なんだろう、このむなしさはなんだろう

そして街を抜ける

文無しーーーー「めりーーー、、くすます、、、、」

ぼそっとつぶやく

一方そのころ

一人の人間がこちらに向かっている

「へい、おまえが俺の対戦相手かーいくぜ」

空を飛ぶ、足に装甲がある

熊を投げてくる

「うわ、ちっょ」

<鉛間空間>の盾ーーだけど爆風で吹っ飛ばされる

「ボムずべあーーだ」

川での戦いーー狙いは正確

だけど修行の成果で先読み

「やるぅ~~ならこれはどうだ」

<ぼむずべあーー&ドラゴン>

ドラゴンの体当たりは、予測ができてもよけられないたてごと吹っ飛ばされる

「くっ、」

宙に浮いたところをベアーが狙う、、転移して背後に回り込む

だが<ドラゴン>が牙で服を捕まえ投げ飛ばす

今度はよけられない爆撃を食らう

<鉛間空間纏>で、防御するも左腕が吹っ飛び、頭に破片が食い込む

それだけではない

どらごんが羽で突風を起こし浮き上がらせるー目を回らせる

そこに爆弾熊を入れ爆殺を狙われる

両手両足を全部失うーーー血の量が足りない顔色がいよいよ白になる

「く」

転移で逃げるーーー

「やられた~先にあれ(転移)をつぶさないとな~」

博士の家に行きーーとりあえず治療してもらう

そのとき、一人の一匹が重さを食らう、、、こともなくよけるが

ーーー罠だ、最後にこの半年で学んだことを生かしたというより

相手のを見て学んだのだろう

爆発するーー<鉛間空間>の球を遠隔でやった

ただ、遠隔はただのかんナタメ、、、見えてない

ただーー転移する前のところをやたら目ったら攻撃するだけだ

その技をなんとつけよう

<鉛間空間遠隔疑似重力爆弾球、熊風>とか

「やるね~楽しいね戦闘」

心が躍る

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