国家文学者は、事件にまみえる

試験うかったお

試験合格ーーだてに一年勉強してたわけじゃないんだよ

まぁその前からしてたけども

「一回受かって取りやめになった人は、一生市民の平均より下の給金に

今年からなりました」

膝から崩れ落ちる

「僕の、、、夢の、、、人生が」

たくさんの本に囲まれーたくさんおいしいものを食べ

笑顔で笑いっているーーそんな僕の人生が

終わった

セピア色の夢が今日ついえたぜ☆

「畜生、、、畜生、畜生、、、あアアアんまりだアアア」

某どこかのまんがの第２部に出てくる誰かさんみたくなりながら

絶叫する

そして、家も変えずこれから冬を迎えるというのにどないせいどないせいというのか

そう、国家文学者は普通お給金が高いー別にお給金目当てで入ったわけじゃないからいいが

「そうだよな、お給金目当てじゃない、目当てじゃないんだよっていうか何もせずにお金をもらえる人が本気でうらやましいそうなりたいな～～」

頑張りたくねぇ

苦労したくねぇーもうきつい思いも嫌なんだ

「お姉ちゃんそんなんじゃあ持てないよ」

知り合いからよく言われるセリフ

もてない

「お前が結婚できるわけがない」

「もてないののなにがわるいんじゃあああああああああああ」

おおっと、別な話まで思い出してしまったぜ☆

そういうわけで、一日中ふらつくことで何とか寒さをしのげませんでしたね

「ごほっごほっ」

風邪をひきましたーーでもって子供には移せないぜ☆でもってどないせいと

地球に行くかーーもうそれしかない