こんにちは！　楽しく読ませていただきました。
コムギはなんとなくわかったのですが、フータが一体何なのか？
徐々に「あ……あれね！」
となりました。
自分はメリっと全部行かないで、すこしだけ残すこともあります。
それはそれで生き地獄みたいなものでしょうか（笑）

インスタントラーメンの材料みんなキャラとして作って面白かった。

上手いっ!!

初めまして、三上エルと申します。KAC6タグから拝読させていただきましたが、一回読んで即座に二回目を読みました。最初なんのことかさっぱり分からなくて、最後の言葉で「！？」となって、もう一回読み直して「確かに……！」と納得しました。3分である必然性のある小説があまりないうえ、カップラーメンネタもカップラーメン側からの視点というのは見たことがないので、この作品は素晴らしいと思います。

すばらしい！！！　エクセレントです。
１０分でも、５分でもなく、ちゃんと、３分に意味がある。まさに、最後の３分間。
最後まで読んで、あれっ？と思い、読み返して、ニヤリ。
お見事です。

エビとタマゴに近い名前が出た時に気づきましたが、湯気が汗だったりフタの描写にExcellentです(*´ー｀*)

まさか彼がカップのフタだったなんて……
ラーメンだけだとただの3分ですが
彼にとっては最後の3分！
お見事です、タカナシ様。

小さな子だと全開に開けて、お別れを言う時間さえも与えてくれないことがありますよね。
まあそうなると、上から重しを置かれてしまうわけですけど。
コムギのふやけた姿を見る前に、メッセージを見たいところです！

食材の擬人化お見事です！
ドラマにリアリティーがあるから、
インスタントラーメンが食べたいと思った時、
夢に出てきちゃいそうですね( ＾∀＾)

今日からお湯を注ぐときに敬礼することにします。

好き。もうこうとしか表現できない！！

私はニックが好きですね！
謎を秘めてるヤツもいますからね！

この発想、流石です！

まさかインスタントラーメンにこんなドラマがあったとは。
絶対何かを擬人化したものだと思ってクイズ感覚で予想したのに正解できませんでした(>_<)　３分＝ラーメンですね。

さあ、こいつはいったい何を擬人化したものだと思って、アレコレ予想をしながら読んでいましたけど、インスタントラーメンは最後まで浮かびませんでした。３分と言えばインスタントラーメンなのに！
フータって、『蓋』の事だったんですね(;^_^A

確かに3分と言えばインスタントラーメンですが、いや待って、食べる時間がない、と思ったらこういうパターンが。お見事です。