『彼』の祈りの３分。への応援コメント
無我の境地で笑いました。
作者からの返信
MIKA様
コメントに★、ありがとうございます！
食べろよ食べろよと届かないアピールを続けていましたが、もう良いよ、いっそ食べなくてもさ……、にたどり着いたのです。なのにまさか食べてもらえるとは。
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
宇部松清さま、最高に前衛的で、最高にSF的な物語ですね！
「カップラーメンとして生を受け」がパワーワード過ぎますw
たとえ結末が死になりそうでも、凄くハラハラしますねw
作者からの返信
レド（大型獣脚類の一種）様
ありがとうございます。発想が貧困なもので、『３分間』と言われたらウルトラ○ンとカップ麺しか浮かばなくてですね(笑)
彼はカップ麺として生を受けましたが、まさか食べ切ってもらえずに終わるとは思わなかったでしょうね。
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
実験的でよかったです。
いかにも巡り合わせが悪かった。というやつですね。スープを一気にすすってしまう光景が目に浮かびます。
作者からの返信
北乃ガラナ様
一気に行ったでしょうね。何せこだわりの濃厚味噌ですもん。
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
3分と言う事はウルトラマンのような特撮ネタでくるかなと予想していましたが、カップ麺ともセットでしたか。
長い間ヒーローとして戦った彼の、新しい人生の始まりを告げる3分。それがこんな結果になるとは(>_<) 悪の軍団よりも恐ろしい((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
無月兄様
やはり読まれていましたか(笑)
もう３分といえばウルトラ〇ンかカップ麺ですよ。もうこれしか浮かびませんでした。
生きるか死ぬかの３分を過ごしてきた彼がやっと得られた『３分』。だったのですが……(´;ω;｀)
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
発想が面白いですね。
３分という時間とアイテムの使い方がお上手で、勉強になります。
作者からの返信
和希様
もう『３分』って言われたらウルトラ〇ンとカップ麺しか浮かばなかったんですよ。でも絶対他の人も思い浮かぶだろうなって思いまして。合わせ技一本！ってことでどうにかならないかな？と。
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
あー、やっちゃいましたね(>_<)。せっかく戦ってきたのに( ´△｀)。
作者からの返信
春川晴人様
やっちゃいましたよね。これからあんな未来こんな未来が待っていたかもなのに……。
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
カップ麺の願いも虚しく、彼は……
最初の３分のはずが、まさか最初で最後の３分になってしまうだなんて(´；ω；`)ｳｩｩ
作者からの返信
無月弟様
願い、届きませんでした……(´;ω;｀)
よりによって『スープが決め手』系を買ってしまうなんて！！
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
ひゃああっ（＞＜）
まさかの麺視点でこのオチ！(((((; ﾟДﾟ)))))
や、やられました……っ！（ぱったり）
作者からの返信
綾束 乙様
麺にだって感情はある！（そう、小説の中ならね……）
というわけでした(笑)
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
まさかの食料視点！
作者からの返信
叶 良辰様
もう『３分』なんて、ウルトラ〇ンかカップ麺しかないじゃないですか（貧困な想像力）。じゃ、もう合わせ技一本ってことでよくない？と私の中の天使と悪魔が……。
そんなこんなで食糧視点となりました！
★もありがとうございました！
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
死んだ、かな？
作者からの返信
蒲生 翼様
これは……死んだでしょうね……。
素敵なレビューもありがとうございます。
もちろん『３分』は光の国の巨人からいただいた設定ですが、さすがに丸パクリはまずいだろう、という苦肉の策で、そういうパワードスーツで変身するってことにしてみました。
『彼』の祈りの３分。への応援コメント
なんてこった…… （どよーん）
おトイレ駆け込む程度ですみませんかね。気の毒に。
作者からの返信
竹神チエ様
レビューもありがとうございました！
きっと、ヒーローの彼ならスープを口に含んだ瞬間に気付く……！と思いたいところです。