書けないと言う状態について考えた事がある。
書けない時に考える事は書きたい事柄への内面に関する事が多いのではないだろうか?
そもそも何故書けないのかと言う大前提をすっ飛ばしこの物語のここから先の展開としてああしたらこうしたらと言う次の段階で物事を考えているからではないかと考えた事がある私にとっても少し刺さる部分があった。
要はやる気スイッチ的な問題でもあると思い出させてくれました。
5秒ルール的な直観的に行動する事により”やり始めたらやる気が出る”的なものもあったりで、兎に角何でもいいから書いてみる事って大切ですよね。