拝読させていただきました。
いやもう、パンツが見えた段階で噴き出すのを耐えられなかった。ずるいーw
ところで、時間を超えて繰り出される鼻水、もしかしたらそれは音速以上の速度で飛来する鼻水ということになるのでは……光速で射出された小型の物体……つまり、鼻水によって主人公の顔に穴が空いた可能性が……やめよう。絵面的にこの発想はよくない。
そして、制約として花粉症になるとは……なんて危険な代償なんだ……!
良い作品をありがとうございます。今回も大笑いさせていただきました。
あ、作品の紹介もしていただき、感謝に堪えません。ありがとうございます!
作者からの返信
へへ、レビューはあまりにも私にヒットするあるあるネタだったので書かずにはいられなくてですね……。
能力《ルール》も花粉症には勝てなかったのです、仕方ないね!
ぜひ笑ってあげてください、でもスカートの中は覗いちゃダメですよ!
(うつ伏せになりつつ)
ある意味最悪の攻撃ですね。
花粉症怖い。
作者からの返信
花粉症はひとたび罹れば治らないと聞きますからね……恐ろしい。
私も能力を使う時には花粉の動向を見つつ使いたいものです。