第1話への応援コメント
『サヨナラ、小さな罪』に関連作として紹介してくださってたので、読みに来ましたーヾ(*´∀`*)ノ
キュンキュンでしたー( *´艸`)
この二人の関係、良いですねー☆
せつなーい!!!(◎_◎;)
でもそこが良いです♪
関連作品が他にもあるんですね!
そちらも時間を見つけて読んでいきたいです( *´艸`)♪
逆から遡っていてスミマセン(;^_^A
作者からの返信
『サヨナラ、小さな罪』もそうでしたが、主人公の彼には、とことんうまくいかない恋を背負わせることになってしまいました。作者としては、それがまた楽しくて楽しくて……(  ̄▽ ̄)
読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
関連作品では、彼にとってさらに切ない展開になってしまうかもしれません(>_<)
第1話への応援コメント
啓太くんが背中を向けて顔を隠すところが、もーっっ! って、感じで可愛くて良かったです!
タイトルは自分が決めるとか適当にごまかして、さり気なく人前で初披露する時にアイを使ったタイトルを言って欲しい(#^.^#)
もしダメだったとしても、いつか本当の気持ち、気付いてもらいたいですね(^-^)
作者からの返信
啓太、心情は結構乙女なのかもしれません( *´艸`)
アイを使ったタイトル、良いですね。例えばアイのシナリオとか。あっ、でもそれだと『愛』に変換して、自分の事だって気づかないかも。絶対気づくくらいのタイトルでなきゃいけませんね。
本当の気持ち、いつか気づかせないといけませんね。
第1話への応援コメント
きゃあああああ。年甲斐もなく悶絶してしまいましたよ。
ところでできた歌は誰が歌うんでしょう。藍でしょうか。啓太でしょうか。
それによって恥ずかしさの方向性が違ってきそうなんですけど。
実はオリジナル曲作る時、一番難しいのは作詞なんです。
メロディもアレンジも割とすぐできるんですが、作詞だけはあれは特殊な才能もってないとできないですね。どんなに楽器の上手いヤツでも作詞だけはムリっていうアマチュアミュージシャン何人も知ってます。私もこれで何回も挫折した経験あります。
言葉をメロディに乗せるのにはすごいセンスが必要なんですよね。
作者からの返信
本編では藍がボーカルもやっていましたが、こちらではもしかしたら啓太が歌うなんて事もあるかもしれません。
以前同じ職場でバンドをやっている方がいて、自分が小説を書いていると言ったら作詞してくれないかと言われた事があります。
その時は断って、その人ももう辞めてしまいましたが、今となってはやってみるのも経験だったかもと思っています。そうしたら、啓太の苦労が自分にも分ったのですが(;^_^A
歌詞を考えるセンス、藍や啓太にはあるのでしょうか?
第1話への応援コメント
啓太あああああああああああああああ!!!! お前ってやつはあああああああああああ!!!
頑張って二人で歌詞完成させろよー!!! その間はお前に勝機があるー!!
〉「えぇーっ、そんな事ないって。女の子は恋に敏感なんだよ」
そう言ってる時点でもう藍ちゃん、ニブイの決定だお……。
でも、「言われたら嬉しい」という台詞は、藍ちゃんらしいなって思いました。
作者からの返信
今回は啓太に頑張ってもらいました。本編を含めると結構長い事このシリーズをおやっていますが、ここまで啓太に勝機が見えたのは初めてかもしれません。
藍の鈍さは筋金入りで、自分と弟の間では鈍感四天王の一人となっています(他三人は、シンデレラ、吸血鬼くんの皐月、乙女ゲームの旭です)
だけどもし好きだと言われたら、戸惑いはしてもやっぱり嬉しいだろうなと思います。
第1話への応援コメント
無月兄様
言えないけれど、でもきっと啓太君にとっては良い思い出になるでしょうね。
苦しいだけじゃない恋。素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
ちゃんと言えて結ばれたら、もちろんそれが一番いいのでしょうけど、言えなかったからといって、想いが無駄になるわけではないと思います。
好きになった気持ち、もうしばらくの間、大切にしていきたいです(*´▽`*)