書き手なら誰もが一度は経験すること。読み専の人には伝わりにくいかもしれないが、書き手なら迷わず☆3上げたくなる。悩みに悩んで、それでも壁にぶつかってしまう苦悩を感じる。……だが、それでも諦めずに立ち向かう時、その人には女神が微笑む。この作品は、苦笑いに近いかもしれないが、間違いなく彼女が微笑んでいる作品である。
分かる。それ。そうなんですよ。共感。落ちとかは、ですね、もう無理して落とさなくても良いと思うんですね。この作品はね、もう、共感とほっこりを与えただけで十分に読者(っつーか、わたし)を充足させてくれてましたよ。★3! 共感をありがとう!
私のことかと思った!(笑)今回の選手権参加者の方は読んでみると良いです!良かった、こんなにアイデアが出ないのは私だけじゃない!!
今時なかなかお目にかかれないエッセイ。これがなかなか面白い!お題4回目にしてみんなが思ってる、そいて直面している現状を代弁してくれています!思わず、「そうそう!」と言いたくなります。是非読んでみてください!