同じようなテーマの作品は、恐らくゴロゴロしている。しかし、この作品は切り口が違う。そう、全ては、紙とペンで──だけれども、本当は──***深く考えると、若干心エグれるかもしれないけれど、忘れてはいけない観点。紙とペン(もしくはそれに類似するもの。WEBもしかり)に向き合う時、この作品を思い出して、自分を戒める事も時には必要なのではなかろうか?