初手狩り。








『 姫路幸姫くん 』


『 は・・・、はい! 』


『 君には、これから

  この超人学園に、入学して頂きます。 』




『 ・・・え・・・? 』





『 超 人 学 園 に 』


『 入学して頂きます。 』












  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

絶対常人の僕が、超人学校になんかに入ったらこうなるってんだよ! 下園 悠莉 @Yuri_Simozono_2017

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る