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2019年5月6日 18:00 編集済
思いやる人達が交錯して、優しさを紡いでいく物語にはとても共感しました。全体を通して、読んでいて「次、くるぞ! きっとくるぞ!」って、でもそこを絶妙にずらしてくるところが填まります。Nico様の小説の醍醐味ですね。何気なくちりばめられた「言葉」に含みがある。厚みがあります。最後に、父親が彼氏の名前を下の名で呼ぶところで、泣きました。今はこれでいいんだ。いつかきっと、孫の顔を見せに行ければいいじゃないか。と後日に思いを馳せたのは初めてです。小説って、書いて終わりじゃないんですね。良い作品をありがとうございました。これからも応援させて頂きます。返信不要ですっ。
作者からの返信
こちらのわがままでコメント残していただき感謝です。そして、こっちも返信しちゃいますっ! 絶妙にずらしているのか、ずれちゃってるのか……ですが、醍醐味と言っていただけると光栄です。楠さんのコメントは作品への愛情が伝わってくるので、本当にうれしいですし、ためになります。今後ともよろしくお願いします!
編集済
思いやる人達が交錯して、優しさを紡いでいく物語にはとても共感しました。
全体を通して、読んでいて「次、くるぞ! きっとくるぞ!」って、でもそこを絶妙にずらしてくるところが填まります。Nico様の小説の醍醐味ですね。
何気なくちりばめられた「言葉」に含みがある。厚みがあります。
最後に、父親が彼氏の名前を下の名で呼ぶところで、泣きました。
今はこれでいいんだ。いつかきっと、孫の顔を見せに行ければいいじゃないか。と後日に思いを馳せたのは初めてです。
小説って、書いて終わりじゃないんですね。
良い作品をありがとうございました。
これからも応援させて頂きます。
返信不要ですっ。
作者からの返信
こちらのわがままでコメント残していただき感謝です。そして、こっちも返信しちゃいますっ! 絶妙にずらしているのか、ずれちゃってるのか……ですが、醍醐味と言っていただけると光栄です。楠さんのコメントは作品への愛情が伝わってくるので、本当にうれしいですし、ためになります。今後ともよろしくお願いします!