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  • 編集済

     寝る前に、読むものをあれこれ探して辿り着いたのがコチラでした。
    昭和!!懐かしの昭和!!
    よもや、とも思っておりましたが。
    作者さま…。
    …がっつり同世代でございましたヨ。
    臨場感溢れる、冬休みの一幕。
    さすがの筆運びでございました。
    最後の窓を開けた時、冬の夜の匂いを感じました。

     思わずの興奮コメント…失礼いたしました。ハズカシイ…。

    作者からの返信

    同世代とは心強い!

    昭和……浮ついた時代でしたな……

  • 先輩の80年代好きは子供時代がルーツなのか……!
    TRPGは中学生の頃にハマりましたなあ……。なんだかそれを思い出して懐かしい気分になりました^ ^

    作者からの返信

    確かに80年代はごちゃごちゃに輝いてましたな……ノートにRPGの設定集みたいなのは作っておりましたぞ!(やりがち

  • ビックリマンシール(笑)
    懐かしき、古き良き昭和の時代ですね。
    諦めずに頑張った少年に拍手!

    作者からの返信

    昭和万歳! お読みいただけましてありがとごんす!

  • 今度は久我さんに一体何が起こったというのでしょうか。
    ファミコンにワクワク。
    ファイナルファンタジーⅡですか。Ⅱはプレイしたことないんですよね。いつかやりたいです。
    ひいっ、ファミコンが叩き割られるなんて! 死活問題!
    しかもカセットまで惨殺されるとは……ひどい……!
    またいとこに良い所を見せたくなるのが年相応ですね。
    冬休みの小学生にとってゲーム機はね……大事ですよね……。
    ファミコンを作る。その発想はなかったです。
    アドベンチャーですか、ゲームブックですか、何だか楽しそうです。
    そしてテーブルトークRPGに辿り着くとは! 今も流行ってますよね。
    しかもこの計画が上手く行って何よりです。
    素直に凄い。
    素敵な短編に出会わせてくださって本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    想像力は、未来への翼ですな!(いいこと言った風だが意味はよくわからない

  • そもそもファミコンを買ってもらえなかった私としては、ものすごい身につまされるお話でした

    そのファミコン欲しいの顔の願望の一部が、今の小説執筆になってるわけですねハイ

    主人公の少年の前向き思考が素晴らしかったです

    作者からの返信

    美風さま

    私もファミコン買ってもらえない派でした。
    持ってもないソフトの攻略本は結構持っていて、想像をたくましくしてましたぞ!

    執筆エネルギー……確かにそれはあるかもですな。

    お読みいただきありがとうございました。

  • gaction9969様、狂ったようにファイナルファンタジーⅡを夜通し続ける描写も、凄く共感しました! その一方、たとえアナログのスゴロクでも、誰と何処で遊ぶかが大切というテーマが素晴らしいと思います!

    作者からの返信

    レド様

    コメントありがとうございますぞ!

    ファミコンも二人以上で遊ぶから楽しいんですよね。たとえRPGでも。