応援コメント

第18話 「ぶつかった」と「ぶつかってきた」と「ぶつかられた」」への応援コメント

  • 以前からこの広告に違和感を感じており、同じような方がいないかと探していたところ、このページに行き当たりました。
    ご意見を読ませて頂き、構文上の稚拙さが違和感の1つの要因であることを理解しました。
    個人的には、そもそも標語というものは、注意喚起しつつ、読み手に「なるほど」とか「うまいこと言ったな」と思わせるものと認識しています。そうした観点では、この広告は事実の客観的描写に寄りすぎているために注意喚起たり得ず、かつ標語としての捻りも無い、絶妙な駄文になっているように思います。掲載を許可したJRの担当者のセンスというか教養の浅さが垣間見られてかなり残念に思います…。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    当該標語について、私の他にも違和感を覚える方(かた)がいらっしゃるということで、少し安心しました。

    なお、本稿で挙げたのはあくまで解釈の一例ですので、必ずしも本稿の内容が正しいとは言えないことにもご留意ください。