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  • 紙人間の詩への応援コメント

    詩を運ぶ鳥……ラストの余韻に浸ります。

    〉紙とペンさえあれば、詩が書ける。

    力強い、希望に満ちた言葉です。海を目指す彼の姿を、胸に刻みたい。
    素晴らしい物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。言葉を書くって、大した道具も費用も後ろ楯も必要なく、ひとりでやれることだから、その手軽さが救いになったりしますね。ひとりが書いて、ひとりが読む。詩のそんなところが好きです。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    自主企画に参加してくださり、ありがとうございます。

    不思議な物語ですね。
    毎日同じ仕事を繰り返し、外へ出ることのない紙人形。
    ある意味、人間の世界も似ているなぁと思ってしまいました。
    何だか深く考えさせられました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。顔も持たず、変化もなく、繰り返しの日々を過ごすだけというのは、異世界でも同じなのかな、とか考えながら書きました。少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    自主企画からきました、鴉と申し上げます。
    哲学的な内容だなと思いました。
    紙人間はいったい何者なのか?この世界は虚構なのか?と色々と考えさせられました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます、鴉さん。
    奇妙な住人たちの奇妙な世界を描きたくて書きました。哲学的とまで思っていただけたなら、とても嬉しいです。ありがとうございました。


  • 編集済

    紙人間の詩への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。

    私が感じた大筋の感想は他の読者様が仰っているのであえて申し上げません。

    という訳で別角度から。

    ある哲学者は、『生まれてきた意味』や『生きる意味』は無いと言っています。なぜなら生きているからこそ意味を考えたり、欲したり出来るのであって、死人に生きる意味を問う人がいないのは、質問をするにはまず生きている事が大前提だから、という事です。

    生きる意味を誰かに問うた時、人それぞれの答えが返ってくるのは、その質問が前提条件を満たしておらず質問が質問として成立していなからです。思考の袋小路とでも言えるでしょうか。

    終盤『なにかを伝える死を選んだのだ』ですが、私の脳内は『途中海に墜落してしまうだろうけど、それでも誰かに自分の生きた証を残せたらいいのにな』と変換しました。

    紙人間は伝えたいという欲求(=生きる意味)を満たすため鳥となり、大空へ羽ばたいたんだとも、私は思いました。

    思っていた異世界ファンタジーとは違いましたが。笑
    とても興味深く、素敵な物語でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。生きる意味を問う質問は、質問として成立していない、というのはとても面白い考えですね。たしかに必ず袋小路に陥ってしまう気がします。

    伝わる可能性はほぼゼロでも、伝えたいという意志を抱いてしまったなら、羽ばたくしかないのかもしれません。

    少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。丁寧なコメント、ありがとうございました。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。

    鳥を折る紙人間という発想が面白いですね。
    不死の日常に甘んじるのではなく、詩に載せた想いを伝えるために死を選ぶ=外の世界へと羽ばたいていくというラストが素敵だと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。結末を考えずに書き始めましたけど、語り手にとって、いちばんいい形の結末になったんじゃないかと思います。積極的に死ぬというか。コメント、ありがとうございました。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございました。
    紙で作られた生物しか登場しない世界。不思議です。
    作品の雰囲気がすごくやさしい感じがしました。
    元紙人間の彼が詩をより多くの誰かに届けられるといいな、と思います。

    作者からの返信

    企画に参加させていただきありがとうございます。柔らかな童話のようなものを目指したので、優しい雰囲気と言ってもらえてとても嬉しいです。読んでくださってありがとうございました。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    紙人間。
    この発想が凄いです(^^)d 

    お伽噺のような心地いい雰囲気を感じました(*´ー`*)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。まさしくお伽噺のような、小さな夢のようなものを書きたかったので、嬉しいお言葉です。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    こんばんは♪
    映像がありありと浮かびました。

    紙人間に関しての説明は殆どないのに自分でも不思議です。
    窓と海と沈む夕日と紙人間の後ろ姿が印象的でした(自分の中の絵です)

    作者からの返信

    こんばんは。読んでくださってありがとうございます。夕暮れの紙人間のイメージは自分でも気に入っているので、うまく伝わってくれたのならよかったです。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    登場する生き物は、紙人間ばかり。いや、紙で折られた鳥も

    >鳥に息を吹き込んだ。すると白い紙製の鳥は、瞬く間に全身が赤く染まり、ぴくっと震え、くりくりと眼を動かし始めた。

    という描写がある以上、この世界では生き物扱いなのでしょうね。どちらにせよ、紙製生物ばかりです。
    これぞ『空想』『幻想』という意味での、真のファンタジーだと思いました。
    正統的なファンタジー小説と言われて思い浮かぶものとは方向性が違うのですが、ならばこれは真ファンタジー小説とでも呼ぶべきでしょうか。
    「異世界ファンタジー(5万文字以内限定)の会」企画から読みに来て、こんな素敵な作品に出会えるとは思ってもみませんでした。感謝しています。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。真ファンタジー、そんなふうに思ってもらえたのなら、とても嬉しいです。こちらこそ感謝です。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    こんばんはー。

    >なにも伝えない生よりも、なにかを伝える死を選んだのだ。

    ここがグッときました。

    全体として、想像力をかきたてる、素晴らしい一作だなと思いました。

    作者からの返信

    こんばんはー。読んでくださってありがとうございます。その一文は、書き進めることで出てきてくれた言葉で、作者も思い入れがあるので、反応してくださって嬉しいです。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    白は無=死の象徴なんですかね?
    そこに詩を書きつけ、自らに命を吹き込んだ紙人間は神?

    全体が詩のような不思議な不思議な作品でした。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。神、とまでは考えていませんでした。面白い解釈で、ありがたいです。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    企画から来ましたが、なかなか面白かった! 子ども向けの絵本の題材になりそう。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。絵のようなイメージが浮かんでくれたなら、嬉しいです。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    読み合い企画より参りました。
    短編のアニメーション動画で見たいような、ちょっと不思議で素敵な物語でした。紙人間がどのような姿をしているのか気になります。形代のような姿かな、と想像しながら読んでみました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。短編アニメーション、作者も、そんなイメージで書きました。紙人間の姿は想像にお任せしたかったので、あまり固定的には描いていませんが、形代というのはいいですね。

  • 紙人間の詩への応援コメント

    SCP的な生物かと思って軽い気持ちで読み始めたのですが
    切ないですね
    白いまま、部屋から出ずにいれば傷つかないのに
    自らの詩を携えて、飛ばずにはいられない
    まるで書き手のようだと思いました

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。なにかを伝えよう、なにかを表現しよう、とせざるを得ない人の気持ちを、少しでも映すような寓話を目指しました。

    編集済