応援コメント

紙とペンと、僕」への応援コメント


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    最後の手紙が彼に表現することへの道標となったのなら、短い人生だったのかもしれないけれど、きっと母としての大きな責務を果たされたのでしょうね。
    責務だなんて、お母さんは思っていなかったでしょうけれど。
    お父さんに、会いに行ってあげて欲しいなと思いました。
    優しい気持ちになるお話でした。

    作者からの返信

    観月さま、
    応援コメントありがとうございます*

    ことばとか絵とか、後世に残せるものっていいなって思って、今回は手紙をテーマに書いてみました。



    閑話休題。
    幸い、わたしの両親はまだ健在なのですが、リアルのわたしは成人式の時、実際に手紙をもらいまして、「母より。」と父の文字で書かれていたのに気づいたときは、父のツンデレ具合を感慨深く思いました。

    編集済