応援コメント

さすが、私の先輩です」への応援コメント

  • とりあえず、お腹空いて来ました(^-^;
    いや、食べません。食べませんよ、こんな時間から唐揚げなんて……。もしくはパスタなんて……(>_<) すみません、もういいですね(汗)

    先輩の小説、もしかしてタイトルは『ソラのカナタのアルタイル』? って、一瞬期待したんですが違いましたね(笑)でも、これは、先輩……。この調子でどんどん押して行っちゃいましょう!d(^_^o)

    作者からの返信

    仲咲香里 様
    応援、ありがとうございます。

    夜に食べる唐揚げ、最高に美味しいですよ。(^^)
    美来が食べていたパスタは、私がかつて在籍していた大学で実際に提供されていたものを勝手に魔改造したものです。

    努の書いている小説、残念ながら『ソラカナ』ではないんです。ごめんなさい!!
    私の小説に登場する世界は、すべて同一なんです。
    なので、この二人が三葉大学でいちゃこらしている時、彼らは受験生として必死こいて勉強しています。

    いつか、タイトルだけでも明かせたらいいなとは思っています。
    美来にはこのまま押し切ってもらいましょう。独り身の努の為にもっ!

  • 香里さんつながりでこちらへ巡ってまいりました~っヽ(*´∀`)ノ

    『……このやろう、やりやがったな?』←私の場合、これは唐揚げの告知を見損ねたことに対するのに見えてたまりません(*´艸`)まぁ実際は席取れない状況を作りやがったなってことだと思いますけどっ
    それはともかく主人公ちゃんきゃわゆい~!(*゚∀゚*)もしかしてこれは恋のリベンジが……!?

    作者からの返信

    帝王Tsuyamasama 様
    応援、ありがとうございます。
    初めまして、まほろばと申します。

    唐揚げはみんな大好物ですからね。食べ盛りの学生はこぞって集まるはず、です。
    もちろん、努と美来の二人にも当てはまります。
    どちらかは明言するのは避けますが、告知を見損ねた事に対する不満でも大いにアリ、ですよね。

    可愛いと言ってくださって、ありがとうございます。続きを書けるならば、美来のリベンジに挑戦してみたいです。
    告白、実るといいなーっ!(切実)