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  • 第1話への応援コメント

    一人の少女との出会いが、蒼くんの将来の夢のきっかけになったのですね。素敵なお話です。将来、碧くんと友達になった蒼くんが、手話で楽しく一緒に会話をするようになっていたらいいなと思います。あと「碧(みどり)」は私にも読めませんでした。「あおい」と「へき」しか知らなかったので驚きました。

    作者からの返信

    鈴草結花さん、「素敵」とは嬉しいお言葉をありがとうございます。蒼太の記憶力や成績は? とか、実は突っ込みどころ満載なんですけどね。
    「碧」と書いて「みどり」と読むのはテレビで知りました。名前は、本当に分かりませんよね。

     読んで下さりありがとうございます("⌒∇⌒")

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    読ませていただきました。

    無意識に先入観で見てしまうのは、分かります……。
    思わぬ発見で成長した彼の将来がとても楽しみです。

    作者からの返信

    羽鶴 舞さん、コメントをありがとうございます。
    「先入観」という言葉は、このお話を書いていて自然と出てきた言葉です。
    掌の小さな温もりを大切にしてくれる人が増えると、更に良いですね?

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    森野梟さま、いつしか東雲碧くんが笑顔で学校に通えるように、大人は努力しなければなりませんね。先入観を巧みに用いた構成も素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    レドさま、コメントありがとうございます。嬉しかったです。

    そうですね。日本は、ハンデのある人にはまだまだ優しさが足らなりないと思います。ハンデのある人に優しい世になってほしいですね。