このエピソードを読む
2019年5月23日 01:27
拝読いたしました。なかなか夏帆のように振る舞うのは難しいですよね。自分の役割はおしまい、後は残された人の幸せを願う……なんて。きっと、彼女の中でも何かしらの葛藤はあったのかもしれないけれど、そんなものは見せず、潤と、その家族まで見守ると宣言する姿は本当にかっこよかったです。
2019年3月16日 03:19
応援ありがとうございましたーっ!ヽ(*´∀`)ノので、こちらにも読みに来ちゃいました~(*´ч`*)うるっ゚(´∩`。)幸せになるんやで……私はどっかんどっかん明るめの学園恋愛物ばっかり書いてるので、悲しめのとかは他の方へお任せしますっ(/ω\*)私はひたすら自分の道を貫くっ!
作者からの返信
こちらこそ、レビュー&応援ありがとうございます!わたしも、悲しい話はできるだけ書かないようにしています...(笑)連載の方は、ほのぼの恋愛系なので、良ければご拝読宜しくお願いします♪
2019年3月15日 18:48
泣ける話ですね
コメントとレビューありがとうございます!私自身も書いていてとても切ない気持ちになりました...こんなにも想ってもらえる潤は幸せ者ですね。
2019年3月15日 09:04
拝読しました。二人には夏帆の分まで幸せになって欲しいですね。連載の方も応援しております!
三上エルさま。拝読ありがとうございます。後から読み返して、潤と明希が亡くなった後、三角関係になるのでは?...と少し心配になってしまいました(笑)連載の方についても、毎話拝読頂き、非常に励みになっております。頑張って執筆して参りますので、今後ともご愛読何卒宜しくお願い致します。amの百日紅
拝読いたしました。
なかなか夏帆のように振る舞うのは難しいですよね。自分の役割はおしまい、後は残された人の幸せを願う……なんて。きっと、彼女の中でも何かしらの葛藤はあったのかもしれないけれど、そんなものは見せず、潤と、その家族まで見守ると宣言する姿は本当にかっこよかったです。