いやあ、相変わらずの天才っぷりですなー
特にカタカナ使いが最強です(; ･`д･´)ｼ､ｼﾝｸﾛ…だとっ
エピソードタイトルが謎でしたが、なるほどです

めっちゃオチも面白かったです！

オチ！(笑)

実は「５分で読書」短編小説コンテスト中間発表で気づいて、後で読もうと思ってたんですけど、おもしろかったです。
●○●―□■も、最後まで読めばなるほどです。
がんばれ、おにいちゃん！

こちらが先……でしたか。ユーザー様の画面を確認中……アプリからログインしてますので、幾つか不具合がありまして💦　ちょこちょこ相互フォロワー様の所へ見に行くのです。(勝手に作品フォローが外れる不具合がありまして💦)

　アライくんを読んだあとだと碧子さんのイメージが微妙に変わった様に思えてしまう💦

三ツ輪さんを待つ主人公。
恋の告白ですか。青春ですね。
しかしきをつけろ、と謎のメッセージ。。
一体どうしたことでしょう。
テンプレでも本気の恋を真っ直ぐにぶつけようとする主人公はなかなか素敵だと思いました。
そんな主人公が惚れた三ツ輪さんが三つ子だったとは！
何と言う展開でしょう。
碧子さんに恋した主人公。この想いを貫けるのでしょうか。
右の子のエセ関西弁が怪しくて好きです。
あかねさん、あおいさんと言うのですね。
碧子さんは清純正統派ヒロインといった感じで素直に好感が持てます。
人格同調！？　主人公はこのゲームに勝てるのか、はらはらしながら読ませていただきました。
何とか当てられた、かと思うと……最後にまさかの展開。
駿介くん……なんと言うか、頑張ってほしいです。
とても面白い短編と出会わせてくださって本当にありがとうございます！

双子の弟の聡介のほう←思わぬオチでした。

なんじゃこりゃあ！天才っすか？

gaction9969様、テンプレートに見せかけて、見事などんでん返しですね！
普段、間違えられると不快に思う三つ子が、他者に対してはその気遣いが出来ないw
その視点も素晴らしいですね、面白かったです！