(なんか真面目な話になるのですが)りく君、そこで諦めちゃわないで、もうこうなったらタカオミにあかりちゃんの障がいの話しちゃえよ、って思いました。でもあかりちゃんの意思を立てるんだね。りく君の願いが、今もお兄ちゃんとあかりちゃんの別れなのか、それはもうわからない。だけど、みんながみんな、どうしようもない出口のないところに膠着しちゃう気がします。でも、ああ、結論に急ぎたがるのもまた違う気もする。雪桜さん、この問題は本当に難しいですね。この先どうなるんだろ。忘れられないお化け屋敷になりそうです。次も楽しみ。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
真面目な話も大歓迎ですよ~。
確かに隆臣に話してくれたら、そこから飛鳥に話がいくでしょうし、スムーズかもしれないなー。
でも、理久にとって、飛鳥と隆臣は、今日初めて会った人ですから、なかなか話せないんじゃないかな?涙
>この問題は本当に難しいですね
とても難しい問題だと思います。私も、色々覚悟の上で書いてます。
隆ちゃんも飛鳥も耳が聞こないまでしか知らないからこそなんだよな…と(;_;)飛鳥的にはそれは知ってるから大丈夫!家族だって!って思ってるかもしれないけど、あかり的にはやっぱりそういう訳には行かないからこその覚悟を決めて振るんだろうな…ってのが伝わるからこそ複雑(どっちも応援したいし、どっちの気持ちも分かるからこその気持ち)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
そうなんですよね…飛鳥と隆臣は、耳が聞こえないことは知っていても、あかりの過去までは知らないし、あかりも絶対に話さないので、今は堂々巡りって感じになってます。
でも、理久が現れたことで、何か違う風を吹き込めればいいな。といっても、理久は理久であかりの味方なので、一筋縄ではいかないですが(笑)