応援コメント

第466話 おじいちゃん と アルバム」への応援コメント

  • 強く感じます。ミサちゃんが確かに未来に向いて進んでいる、そのしっかりとした歩みを。◇辛い過去。何もかも思い通りになってくれなくて、家族にあたって、バラバラにしてしまった。でも今は違う。あんなに酷いことをしてしまった息子が、また家族をまとめてくれた。笑顔があって、それを自分に向けてくれる人たちがいて。そんな中でミサちゃんにようやく、本当に笑い合える仲になるべき人たちに向かい合おうという気持ちが湧き上がってきたのではないでしょうか。◇ミサちゃんの本当の幸せまでもう少し。そしてきっと、お兄ちゃんの本当の幸せにも、もう少し。幸せの予感がするいいお話でした。次も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >未来に向いて進んでいる
    そうですね。親に逢えるのは、生きていてくれるからこそなので、逢いに行って、また絆を結び直してほしいなぁ。ルイたちも、会いたがってるでしょうしね。

    >お兄ちゃんの本当の幸せにも、もう少し
    あ。そっちは、まだちょっと分からないです(笑)

  • そりゃ美形だよね!と1人納得してました!
    レオと遊んだ事があるなら、小さい頃にユリとも会った事あるのかな?産まれてればだけど…とふと思いました…小さい頃に会ってたとしても忘れてるだろうな…とも思いました!事件の時にはミサのメンタルも酷かっただろうし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    神木さん視点で、お嬢様と執事のキャラを語るのは、ちょっと不思議な感覚です(笑)

    なにげにレオは、華の祖父でもあるのですが、五十嵐という名字にピンとこないのは、ゆりの旧姓が阿須加だからなのかな。ミサもゆりの名字は阿須加だと思ってるので、父親の親友の娘だなんて思ってもいません。

    あと、ゆりとミサは、幼い時に一度だけ会ったことがあります。でもお互いに記憶はないですね…
    遠方で暮らしていると、親友にもなかなか会えないので、その子供同士は、もっと会わなかったりで…でも、レオとルイは、よく電話していたみたいですよ。仕事の話とか、子供の話とか、色々語り合っていたみたいです。