応援コメント

第449話 彩音と蒼一郎」への応援コメント

  • 絶望の中逝ってしまった彩音さんも辛かっただろうけど、残された蒼一郎さんも辛いよね
      蒼一郎さんの両親の反対する気持ちも、自分が親の気持ちになると分かる気がする。
    とても考えさせられる問題だと思う。
     三年前に夫が障害者一級の手帳を貰いました。   何か二人で手帳をジーっと無言で
    見つめてしまいました。
      障害を抱えている人は本当にたくさんいます。
     あかりちゃんには、本当に幸せになって欲しいです。
     飛鳥、がんばれ‼️

    作者からの返信

    @hinachan02さま!
    コメント頂けて、嬉しいです!

    彩音と蒼一郎の気持ちも分かるけど、親の気持ちもわかる…そうなんですよね。本当に難しい問題で、この最終章、悪い人が誰もいない最終章なんですよ。

    正直に言うと、悪い人がいてくれた方が、作者的には楽だったのですが、様々な愛情のぶつかり合い、誠心誠意、描いていきたいと思います。

    また、旦那様が障害者手帳を…うちにも障がいのある子がいるので、なんだか、わかる気がします…
    あかりには、幸せになってほしいですよね。飛鳥には、主人公として、しっかり頑張ってもらいますね!

    また、温かいコメント、本当にありがとうございました!
    感想は、いつでも大歓迎なので、気軽にコメントしに来てくださいね♡


  • 編集済

    いよいよ最終章・・・ここから100万文字くらい続かないかな・・・。◇◇◇新たな、そして最後の章の始まりは、蒼一郎の登場で幕を開けました。僕はそれを、作者さんが僕らに、あかりちゃんのリアルをもう一度思い出してもらうための働きかけだと思ったのです。つまりそれは作者さんがこの章で、あかりちゃんの障がいに、そして親しい人の死を目の当たりにしたという彼女の悲しい過去に、しっかり向かい合うつもりだという覚悟(宣言かも)を示したのだと感じたのです。◇◇◇より高いところを目指したくて、でも自分の力がそれに足りるのかどうか迷ってしまうって言ってましたね。でもね、諦めるつもり、ないんでしょう? じゃあ行きましょうよ、勇気を持って。だいじょうぶ、『箱』は書き切ったでしょう? であれば『兄』でも行けますとも。100万文字越えの力は伊達じゃない。パルクール? 必要ならばそれも駆使してね(笑)。雪桜劇場の子供達が力強く最後まで駆けていってくれる、僕はそう思ってますよ、読むことでしか応援できない読者ですけどね。←何だかWBCの試合前の選手の気合い入れみたいですね笑◇◇◇どうぞ、「やっぱし楽しいっ!」て思える方へ、気持ちの赴くままに。きらきらカラフルに。あふれる家族愛とコテコテファミリーかけあいで。そしてどうか最後に、お兄ちゃんの笑顔とちょっぴりの涙に届きますように。次も楽しみです。(・・・は〜、暑く応援しすぎました笑ともかくGO!)

    作者からの返信

    暑い応援を、いつもありがとうございます!めちゃくちゃ感激してますよ!

    >いよいよ最終章
    そうなんですよ。いよいよ最終章です。でも、さすがに100万文字も続きませんよ(笑)
    でも、執事の最終章は、そこそこ長かったな…(しみじみ)

    >もう一度思い出してもらうための働きかけ
    それは、確かにありました。おさらいも兼ねて、今回、彩音と蒼一郎のことを書いてます。
    それと覚悟…かなり難しいテーマを扱っているので、作者も生半可な気持ちではいられません。だから、書きながら身が引き締まりました(覚悟が伝わってるなら、嬉しいです)

    >じゃあ行きましょうよ、勇気を持って
    頑張ります!私が初めて書いた物語。しっかり結末に導きたい!

    >WBCの試合前の選手の気合い入れみたいですね笑
    wazzさんのメッセージ、とても素晴らしいですよ✨
    私のやる気をいっぱい引き出してくださいます!どれだけ感謝してもし足りないです。

    >気持ちの赴くままに
    楽しい!だけで、ここまで続けて来れたのは、本当に、幸せなことだと思ってます。
    あと、あふれる家族愛…最終章は、家族と家族のぶつかり合いみたいになりそうなので、たくさんの愛を描いていきたいですね。

    また、熱烈な応援、本当にありがとうございます。最終章への期待が伝わってきて、読者さんを楽しませたい!という気持ちに、更に拍車がかかりました。エンジンかかって来たかも!スランプに負けずに、頑張りますね!

    編集済