応援コメント

第448話 栞と既読」への応援コメント

  • あーほんとに「こころ」というものは先読みできないもので、いつのまにか変わっていて、それにあとから気づくものみたい。こころを変えるのはままならない現実で、そして葛藤するこころがようやく新しいところに落ち着く、それこそが「成長」なのかもしれません。雪桜さん、本章楽しく読みました。お兄ちゃんと蓮のこころが腑に落ちてゆく移り変わりが、とても自然で彼ららしかった。神木家の明日の幸せの予感がだんだんとしてきました。嬉しいです。終わりが近づくのは寂しいけど、次も楽しみです。(すいません今朝は寝坊したのでカラコンは夜の楽しみにとっておきますね汗ヤバイ!)←ともかくこころだけでも急ぐ車内

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!

    あかりと飛鳥のデートを楽しみにされていたなら申し訳ないなと思いつつ書き進めた章でした(笑)

    でも、私もデートさせたかったんです。だって、絶対楽しい!もう誘惑に負けそうで、負けそうで!笑

    とはいえ、楽しく読めたと言って頂き安心しました。心の移り変わりを、ちゃんと書けていて良かったです。この章は、最終章前に、飛鳥が、なぜあかりを好きになったのかを明確にさせる章だったので、それが伝わったのなら、万全の状態で、次に進めそうです。

    あと、寝坊しちゃったみたいですが、大丈夫でしたか?💦
    無理せず、落ち着ける時に読んでくださいね~いつも、ありがとうございます!