まっすぐな愛も優しい寄り添いも、あかりちゃんの拒絶をますます強めただけだった。拒絶の強さはそのままあかりちゃんが自分を責める気持ちの大きさだ。自分は幸せになってはいけない。それくらいの過去を背負ってる(人殺し?!)。そしてこれからも背負い続ける。そんなあかりちゃんの覚悟は、誰にも救ってもらえないという諦め、孤独、絶望の裏返しにも見える。
雪桜さん、いまだ明らかでないあかりちゃんの苦悩は、お兄ちゃんが分かち合うには大きすぎるものかもしれない。それでもきっとお兄ちゃんは少しずつ近づこうとするはずで、その時お兄ちゃんに、どうかチャンスをあげてほしいです。
最後にみんなが笑い合えますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここにきて、とんでもない爆弾投下しました(笑)
あかりは、重い過去を乗り越えて、今があります。だからこそ強いです。でも、その強さは本当の強さなのか?
あと1話更新したら、過去編に入りますので、あかりに何があったのか、見極めてくださいねー
元カレに、「あかりに何したの? ꒰╬•᷅д•᷄╬꒱」って問い詰めたい…あかりがこんな風に至るまでに何があったか問い詰めて、いろいろ話したい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと1話で、過去編にはいります。あかりが、こうなった原因も分かると思います。