応援コメント

第329話 あかりと神木家」への応援コメント

  • ただいまは雪桜お嬢様の作品を並行して読ませていただいておりますが、やはり『お兄ちゃん』が私には一番しっくりくると言いますか、よくなじんだ安心を感じる次第でございます。なんと申しましても、神木家の皆様の和気あいあいのやりとりがほほえましく、第三部に入りいささか形勢の悪いお兄ちゃんを皆で四方からつつくさまが、なんとも愉快でございます。そしてそのような風景の後ろで、お嬢様が実に楽しそうな顔をして筆を進めているのが、目に見えるようでございます。

    さて、かねて私の待望しておりましたあかり様が、ようやく登場ですね。ここは気を取り直して、お兄ちゃんには格好良くあかり様との距離と狭めてほしいものです。そうしてあかり様をドキドキどぎまぎとさせて、私をバクバクきゅんきゅんとさせていただけるならば、執事の私にはこれ以上の喜びはございません。

    次も楽しみにしております。更新お待ちしております。
    (←勝手に執事に着任)(運転手も希望)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁまぁ、ご丁寧に。まさか私に執事と運転手ができるなんて思いませんでした。
    では、やる気ある執事さんに、ご褒美(?)として、ちょっとした裏話でもお話しましょうかね。

    実は、神木さんちとお嬢様と執事は、繋がってるんですよ。どちらの作品にも同じ名字の女の子がいるんです。『阿須加 ゆり』と『阿須加 結月』です。

    実は結月は、ゆりの母親です(言い逃げ!)

    編集済