あのアフェルナ様がそれほどのマタニティブルーに沈んでしまうとは……(><)
やはり、未来の王妃の重圧はただごとではないのですね(><)
と思っていたら、まさかトカナが!Σ( ゚Д゚)
いったい、どうなるのでしょうか!?(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
アフェルナにとって初めての子というだけならまだしも、将来はこの国を背負うかもしれない皇太子の第一子ですからね……!
しかもアフェルナは弱音をあまり人に吐かないタイプなので、相当自分の中に溜め込んでいたようです(´・ω・`)
けれど萌えがまるっと解決してくれました♡
ありがとう、萌え!ありがとうBL!!
ここでトカナ、再び登場です!
レヴァンタ家は彼女にとって完全アウェイの場所ですから、さすがに殴り合いにはならない……と信じたいです(笑)
アフェルナ様。芯の強い方だと思っていましたが、そんな彼女でも、重圧に押し潰されそうになってしまう時があるのですね。
しかし、そこで立ち直らせてくれたのがBL。やはり萌えは、何よりも強い力を与えてくれるのですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかしこのタイミングで、まさかのトカナ登場。これは、修羅場なるかも(;つ🗡️ ・`д・´)っ🔪
作者からの返信
アフェルナはゆくゆくは王妃となる存在、その第一子ですからプレッシャーも半端なくあったのだと思われます。
しかし萌えがあればどんな不安も晴れるし、勉強もやる気になるし、死亡フラグと戦うエネルギーも湧いてくるのです(`・ω・´)
退場したかと思ったら、まさかの再登場したトカナですが、家にまで来るなんてただ事ではなさそうですよね……(((((´・ω・`)))))
編集済
一冊の本が、生きる元気をくれることってありますよね。
クラティラスが広めていったBLが、アフェルナ希望の光になったと思ったら感動しますよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかし感激していたところに、意外な訪問者が来た!
作者からの返信
私も何もかもが嫌になった時、ふと昔好きだった本を読んで、他のメディアミックスを漁ったり続編を発見したり推しの二次を探したりしている内に活力を取り戻していたことがありました……。
アフェルナもきっと似た気持ちだったのだと思います!
クラティラスがBLを腐教してくれたから、リゲルがBL小説を書いてくれたから、萌えを知ったから、アフェルナは救われたのです(`;ω;´)
ラスト、不穏ですよね(笑)
こちらも萌えで解決できるのか!?
アフェルナ様、懐妊おめでとうございます(*´▽`*) 王太子妃という大変な立場に置かれたなかでの妊娠で、マタニティブルーになってしまったようですが、萌えの力で乗り越えられたようで良かったです。アフェルナ様なら、きっとよい母親になれますよ!!
作者からの返信
アフェルナ様は強がりで我慢しちゃうところも多い方なので、自分だけでなく赤ちゃんの存在も一人で守っていけるのか、身分の低い自分が母親であるせいで辛い思いをさせるんじゃないのかと、いろいろ思い詰めたのでしょう……。
しかし萌えのおかげでいろいろと吹っ切れたようです(*・∀-)b
アフェルナの子育て、しっかりしてそうですよね(笑)
やたらと甘やかそうとするディアス殿下をキツくたしなめる姿が、早くも目に浮かびます(´∀`).。oO