よ、よかった……っ! ステファニちゃんが、嫌々イリオス殿下の元に戻るわけじゃないと知れて、本当によかったです……っ!(´A`*)・゚。
作者からの返信
本当にステファニがイリオスを嫌いにならなくて良かったです。°(°´Д`°)°。
今のところ、作中ではイリオスを慕う唯一の子ですし(笑)
となると、ステファニは何故王宮に戻りたくないのか?
それにはどうやら別の大きな理由があるようなのです( -"-)
編集済
うわーん、ステファニ(´;ω;`)ブワッ 彼女の過去に何があったかはまだ分からないけど、彼女なりに魔法への憎悪と決着を付けられたようでほっとしました。ステファニのイリオスへの気持ちや行動に悪い方への変化があったら、クラティラス嬢だけでなく私たち読者まで悲しくなっちゃいますもの。
作者からの返信
ステファニも思い出したわけではないのですが、魔法に対する思いとその力を持つ者を分けて考えられるようになっただけでも大きな成長であります!(`;ω;´)
本編ではここら辺の問題がこじれて、とんでもない末路に向かうことになっています……。
しかしここで一つ折り合いを付けられたのですから、悲しい未来を回避できるかもしれない……と信じたいです(ノД`)・゚・。
ステファニ、ゲームのわくに捕らわれることなく、自分の道を進んでいたのですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そうですよね。でなきゃショッ君なんてキャラクターを、作ったりしませんもの。
悩みもするし、迷いもする。だけど本当に大事なものは何かしっかり理解しているという、素敵な成長をとげていますね(*´▽`)
作者からの返信
ステファニは自分なりの道を開拓したのです……!
クラティラスのおかげで、ショッ君なるキャラを脳内に作ることで、精神的苦痛も緩和させられるようにもなりましたよ(笑)
このまま不幸な未来を回避できたら良いのですが……それにはまだ向き合わねばならない問題があり、まだ安心はできなかったりします(´・ω・`)
お兄様もだけど、みんなどんどん大人になっていくんだなぁ……嬉しいような、寂しいような……
作者からの返信
ゆっくりとだけど確実に成長しているんだなぁと実感すると、何とも言えない気持ちになりますね……!
このままではいられないとわかっていても、それでもどうか芯の部分だけでも変わらないでほしいと願ってしまいます(`;ω;´)