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シリアスから、なんだか
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
でも、すこしだけ気が楽になりました。
さてさて、
「お前は、私の妹ではない。お前は、この家の……」
妹じゃないのなら、いろいろ…
でも、わたしはブラコンなので、兄好きですけど。
お前はこの家の…家から生まれた?
なんてことはないですし、
この家の…うーむ、わかりませんな。
この家の前に捨てられてた
なんてことは。
作者からの返信
後半のクラティラスは空元気ですが、空元気でも元気は元気!ということでほっと一息タイムです(笑)
平和に見えたレヴァンタ家にも、複雑な事情がいろいろあるのですよ……!
イリオスは必死に止めようとしましたが、ちょっと遅かったみたいです(´・ω・`)
編集済
お兄様のバカー、どうしてそんなこと言っちゃうのーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
心臓が閉まるような思いの中、イリオスの名裁きが救いです。
真のプリンス・イリオスZ。無表情に暴力を振るう時は怖くもありましたが、今はとても輝いて見えます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
問題は、お兄様ですよね。彼の真意がわかるのはいつの日か(>_<)
作者からの返信
本心ではない、と信じたいですね……あんなに可愛がってくれていたのに(´;д;`)
前世では自分だけのためにライオットかましましたが、今回は一応二人のために制止の目的で振るった暴力だったので、オタイガーXに比べるとイリオスZは成長しているようです!
お兄様問題を引きずりながら、次回で中等部二年生編は終わりとなります……。
しかし本編開始前には必ず解決しますので、もう少しの間だけ見守ってください(`;ω;´)
お兄様―――っ! 何をおっしゃいかけたんですか―――っ!(叫)
思わず、「ちょっ、殿下っ! 邪魔しないで! お兄様に最後まで言わせてあげてっ!」ってなりました( ゚Д゚)ノシ
あああっ、気になります……っ!(><)
作者からの返信
イリオスが暴力を振るってまで止めたのは、クラティラスに聞かせたくなかったからです(`・ω・´)
つまりイリオスはお兄様が何を言おうとしたのか、あの言葉の先を知っていた、ということで……。
さすがのクラティラスも勘付いております!
後半の勢いは、空元気なのです(ノД`)・゚・。
おおお、お兄様関連のシリアスな展開に目をかっ開いております……!!シリアスもいい……!
作者からの返信
たまにはシリアスな展開になることもあるのです(*´σー`)
ところがね……シリアスになっても長続きしないのが、この作品の困ったところなのですよ!
長く続いたお兄様問題ですが、中三編にて解決いたします(`・ω・´)
……こんな解決の仕方あるか!って、怒られないといいな(笑)