第364話
「うゥ…😔💦💦」やはりお見通しか。
何て応えたら良いのだろう。困ってしまう。
考えていると、不意にドアが『コンコン』とノックされた。
「ン…、どうぞ」
海翔氏が応えると、すぐにドアが開いた。
「失礼しまァ~ーーすゥ……😆🎶✨」
ラブリがお茶菓子とアイスコーヒーを持って現れた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます