第106話

 だが、柔らかなラブリの身体を抱きしめていると下半身が異様に火照ほてってきた。

『あ…😳💦💦 ヤバい…❗❗』

 意識すると余計、股間が熱くなってきた。


「くゥ…😣💦💦」

 こうなったらヤケだ。僕は彼女を持ち上げ、お姫様ダッコしたまま駆け出した。

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