第105話 お姫様ダッコを

「ねぇ~、このままお姫様ダッコしてェ…😄✨💕」

 ラブリは可愛くおねだりをした。


「えェ…😳💦💦 お姫様ダッコ…❓」

 そりゃァ、出来ない事はない。思った以上にラブリは華奢だ。オッパイだけ大きくなったようだ。


 それにしても香水だろうか。甘く魅惑的な良い匂いが僕の鼻孔をくすぐった。

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