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濡れた天才……挿入っちゃいそうですね笑。
いやいやいや「乳母社会の進化系」って笑!
このワードを基に物語世界を再構築せなばなりませんね。
作者からの返信
再構築するとなると、わたしの予想では、この世界は母親を選ぶ時代になってる感じだと思うんですが、そのことがボッキ信仰と、どう関連性があるのかって感じでやるしかありませんな。
例えば少子化対策か自分の狙いたい才能や素質を持ってそうな遺伝子を掛け合わせるために、出産を職業化するという考え方とかは、まあ考えられますよね。
ただボッキ維持というのは希少価値なので、1000人ボッキ維持が出来る人間が増えても価値の暴落にしかならないですから、そこに頭が回んない義母とかはいるかもしれません。
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自主企画「【謎が謎を呼ぶ展開】謎に満ちた物語を待ってます!」より、
企画のご参加、ありがとうございます。
ツッコミどころがありすぎる作品紹介どうもです。
テーマとマッチングしている部分はどうも探せなさそうなのですが(あったらすみません。読解不足です)、意気込みはしかと受け取りました。
間違いなく人を惹くだったのは言うまでもないでしょう。
興味をそそらせる冒頭という点においてはマッチしていましたかね。
畏怖と敬意を。
作者からの返信
亥BARさんの自主企画に参加させて頂きました猫浪漫と申します。わざわざコメントまで頂きありがとうございます。
「テーマとマッチングしている部分はどうも探せなさそう」とのご指摘でしたので、回答させて頂きたいと思います。
この作品は、「ボッキし続けられる人が、それを世間に公表したらどうなるか?」という謎が主体となっています。
それに対する明確な謎としては、「なぜ、ボッキし続けているのか?」、「どうやってボッキし続けているのか?」です。
続く謎としましては、「こういった人物が現れたことによって、世間は彼をどのようにとらえるのか?」、「捉えられた結果、彼はどのように扱われるのか?」
大体こういったことが、繰り返されているお話という訳なのです。
四話目で、なぜこの文体で書かれているのかが明かされ、そこでまた人気の謎が提示され、ライターの動く動機になっていると思います。