2023年2月8日 13:56 編集済
最終話 どちらが嘘で、真実かへのコメント
こんにちは。完結お疲れさまです。 なるほど、こういう引きですか。やられました。笑 現実と幻想の戦いは、幻想に花を持たせての終焉。彼らに譲るりんさんの手腕が大人で、いい読み心地でした。 読み終えて、最初の方で現実と幻想の境界線が曖昧になり、最後は夢が覚めつつも、夢の方もまた個別で続いていく感じが素晴らしかったです。 ありがとうございました。 レビューも修正しました。
作者からの返信
こんにちは。最後までお読みくださった上に、レビューの追加までしていただいて、感謝、感謝です。 この小説は、最初はただの童話風ファンタジーとして、書こうと思っていたのですが、一章が終わった辺りで、どうも、キャラクターが言う事を聞いてくれなくて、ならば、戦おうと、現実側が参戦するはめになったわけで。結局は敗北しましたね(笑) 難しい展開でしたが、完結できて良かったです~。鷹仁さんには最後までお付き合いいただきまして、本当に有難うございました。
風梨 りん 2023年2月8日 15:13
2023年2月7日 11:54
最後の黒幕の正体はこう来ましたか。無事に戻ってきてくださいね。 ファンタジーですが童話のような不思議な読み味でした。 百合香と灰色猫は幸せそうに落ち着きましたし、明るく楽しい気分で読み終えました。
最後までお読みくださいまして、感謝、感謝です。 黒幕は、去るのが、平和のためなんでしょうが、あのまま、魔法の国でバトルするのも、面白いとか思ったりして…。 百合香には、ミラージュの嫁問題もありますが、どうにかなるでしょう(笑) 本当に、有難うごさいました。右中さまの作品も引き続き、読ませていただきますね。
風梨 りん 2023年2月7日 12:43 編集済
2023年1月7日 20:47
第3話 お気に入りのバスタブへのコメント
不思議かつ引き込まれる世界観ですね! 素敵です。
有難うございます。 引き込まれると言っていただけて、嬉しいです。 このお話は、3つの世界が混ざり合ったり離れたりしますので、そちらも楽しんで下さいね。
風梨 りん 2023年1月7日 21:03
2023年1月7日 20:46
第1話 始まりは図書館の下からへのコメント
終わり方が良いッ! フォロー失礼します。
コメントとフォロー、有難うございます。 あと少しで完結なので、ぜひ最後まで!
風梨 りん 2023年1月7日 20:58
2023年1月3日 6:19
第11話 春よ、来いへのコメント
簡単には解決しませんね。 謎の声の主まで閉じ込められて、クライマックスのに相応しいスケール感だと思います。
明けましておめでとうございます。 いつも、お読みくださって、有り難うごさいます。 なかなか終わりませんねえ。 灰色猫には、もう一働きしてまらわねぱ。 本当にあと少しなので、最後までお付き合いいただけると有り難いです。
風梨 りん 2023年1月3日 07:59
2022年5月3日 16:00
第4話 元の姿は……?へのコメント
こんばんは。久しぶりにコメントした気がします。 物語も佳境に入ってきて、言葉にできない、言いようのない面白さが読んでて伝わります。完結した時にでも、この面白さを言葉にできるのでしょうか。 フィギュア、童話、少女漫画など、多様なエッセンスが絡み合った作品だなとここまで読んで思いました。 引き続き完結まで、追わせてもらいます。
鷹仁さま お久しぶりです。コメント、嬉しいです。有難うございます。 完結時……面白くしたいですが、石が飛んできそうで(こればっかりです)……やや心配(笑) いやいや、面白いと言ってもらえるように頑張ります! あと少しで完結しますので、どうぞよろしくお願いします。
風梨 りん 2022年5月3日 16:57
2022年2月13日 7:46
第9話 リンナイ玉砕へのコメント
リンナイは本当いいキャラですね。 バトルもより激しくなってきて続きが楽しみです。
おはようございます。 リンナイの名前を付ける時に、TOTO か、リクシルも考えたのですが、TOTOはトイレ感、強いし、リクシルはしっくりこないってことで、リンナイになりました。 いいキャラと言ってもらえて、嬉しいです。 コメント、有り難うございました。
風梨 りん 2022年2月13日 09:28
2022年2月2日 8:20
第8話 館長室?からの反撃へのコメント
この現実を巻き込んで物語世界が浸食してくる感じ、鳥肌が立ちます!! こういう攻めた展開は他の作品ではお目にかかれません。本当にぞくぞくします。
こんにちは。 コメント有難うございます。 いえいえ、既存の作家さんはもちろんのこと、アマチュアのweb作家さんの作品でも色々と読ませていただくと、自分は全然、書けてないなぁと反省しきりです。 と、言いながらも、応援していただいたり、コメントをいただくと、本当に嬉しくて励みになります。 これからもよろしくお願い致します。
風梨 りん 2022年2月2日 11:36
2022年2月1日 21:54
ユニークな設定や活き活きしているキャラクターに、自由な発想が存分に発揮されていますね。予想を外れた展開続きで面白いです。 創作者と創作された世界との関係は複雑なテーマですが、この作品ではどう決着するのか楽しみにしています。
コメント有り難うございます。 好き勝手な設定にしてしまったので、最後が上手くまとまるか、大筋は作ってあっても、文章にするのは、本当に難しいと痛感しています。 でも、読んでくださる方がいるのは、本当に幸せ。完結めざして頑張ってますので、今後ともよろしくお願いいたします。
風梨 りん 2022年2月2日 01:03
2022年1月18日 11:52
第7話 北の丘の戦い~余計な参戦者へのコメント
オサムシとフキノトウのオーディエンスがいい味出してますね。笑 逆さ雷と、赤い妖精もセンスがお洒落で好みです! >114,256文字目 これ、まさkと思って、文字数確認しちゃいますよね。笑 連載をリアルタイムで追っている勢にとってはファンサービスみたいに思えて嬉しかったです。 声の主、一体誰なんだ! 後、言葉では中々言い表せないんですけど、クライマックスだからか、読んでて、りんさんの文章が進化したような気がしました。
こんにちは。コメント有り難うございます。 文字数はリアルタイムの字数です(笑) 文章、進化してますか。\(^-^)/ 今、この小説の元ネタになった『ファファードとグレイマウザー』と、図書館福袋に入っていた『銀二貫』『舟を編む』。そして、どなたも、文章すご腕のフォロワーさんたちの小説を同時読みしている効能があったのかも。 どうぞ完結までよろしくお願い致します。
風梨 りん 2022年1月18日 12:34
2021年12月3日 15:25
第11話 京志郎、ジオラマの国へ閉じ込…へのコメント
とうとう京志郎くん自身がジオラマの中に…!! 待ってましたと言ってしまっては何ですが、風梨さんの持ち味が存分に出ていて、展開にドキドキします。
こんにちは 待っていただけて、幸せ、全開! 京志郎はこの国のオーナーみたいなものですから、やはり来てしまいましたよ。 最終章に入りましたので、よろしければもう少しお付き合いくださいね。
風梨 りん 2021年12月3日 18:11 編集済
2021年11月30日 15:27
第3話 忘却の時 へのコメント
グレイマウザーを名乗り、いよいよクライマックスですね! 舞台にしたら面白そうな場面です。
こんにちは。 いつもお読みくださり、有り難うございます。 やっと、書きたかった戦闘シーンに突入です(^.^) 今年中に完結できるか~。
風梨 りん 2021年11月30日 15:36
2021年11月17日 14:01
第1話 最後の一節へのコメント
自分の好きな人が他の男とキスするのを目の前で見てるって、なんかこう、ぞくぞくしますね。笑 >みんなが、本当の気持ちを隠している。 そんな歯がゆい空気に取り巻かれながら。 ここも、どこか切ないというか、本当の自分をさらけ出して一番の結末を選べないもどかしさがあって、どこか記憶の奥をくすぐられてしまいます。
こんにちは。 あはは、確かにぞくぞくするかも(笑) 反対に見られてる側も。 百合香もマウザーも京志郎も、色々と考えすぎて素直になれないのかも。 登場人物で一番、自分の気持ちに正直なのは、ミラージュですかね(^^;
風梨 りん 2021年11月17日 16:19
2021年11月4日 10:24
お待ちしてました! イケメン大好きなユリカと、やきもち妬くシーディのコントラストが良いですね! 謎の図書館長、ここまで引っ張りに引っ張っているので、種明かしが楽しみです。
こんにちは(^.^) いつもお読みくださり、有り難うございます。 謎の館長の件は、ラストまで引っ張るかと。 最後になって、読んでいただいてる方に石を投げられないかと…(当たりませんが)心配だったりして(笑)
風梨 りん 2021年11月4日 12:26
2021年10月4日 22:25
第7話 京志郎、大ピンチへのコメント
面白い展開ですね。ミラージュを配下にしたと思ったら白魔女が出てくるとは。 ジオラマから現実に飛び出してくる展開、中々に斬新です。
こんばんは。 舞台が、ころころ変わるので、切り替えが難しくて、書くのに頭を悩ましています。 なかなか最終決戦に進まなくて、イライラ(笑) コメント有り難うございました。
風梨 りん 2021年10月4日 23:16
2021年7月31日 9:32
第9話 灰色猫(グレイマウザー)の真意へのコメント
すっごく面白いです!! 風梨さんは、入れ子構造の物語がすごく上手いですよね。 続きを楽しみにしています。
おはようございます。 お読みいただいた上にコメントと★までいただいて、大感謝です。 有難うございます。 入れ子構造って意味をよく知らなかったので、調べてみたら 『登場人物がその小説の中で小説を書いたり、物語を創作したり、あるいは翻訳に勤しんだり、本来の主軸となるストーリーとは異なる物語、世界が入れ子構造で展開する作中作小説』 なるほど。上手いって言ってもらえて、嬉しい^^) あまり長い小説にはしたくないのですが、もう少し続きます。ラストまでよろしければお付き合いくださいね。 天上さんもシヴァの書き直しをされているんですね。私は”書く読む”のが遅いですが、また読み返してみますね。
風梨 りん 2021年7月31日 10:34
2021年7月28日 15:21
図書館の館長の正体が気になりますね。 >行動が記録される。 ここ、どんな風に後々展開していくのかワクワクします!
こんにちは 涼しいのは1日だけでしたね(^^; 今の目標は破綻しないで最後まで、書けるかどうかに、なってきましたよ(笑) 読んでいただける方がいるというのは、すごい力になります。 いつも有り難うございます!
風梨 りん 2021年7月28日 16:32
2021年7月12日 17:35
第7話 ラスボス登場へのコメント
京志郎が介入してくる部分、ライヴ感があって面白いですね。 ジオラマの世界を上手く使ったいい演出だなと思いました。 文章が映像になってる感が面白いですね。
コメント有り難うございます。 話が長くなると、よほどでないと読まれない昨今、とても励みになります。 京志郎もジオラマ国に引っ張りこみたいところですが、どういう方法がいいのか、思案中です。 絵、動かしてみたいですね。アニメ作るか(笑)
風梨 りん 2021年7月12日 17:56 編集済
2021年7月4日 14:43
第6話 万策尽きるは、早すぎるへのコメント
文章に動きが出ていていいですね。 ミゼリコルデ、調べてみましたが、カッコいいです。得物に意味を持たせるの、すごく素敵です。 また、百合香が危機的状況でも乙女ちっくになってしまうのは、流石ですね。笑 いい意味で物語に深刻さがないというか、楽しく読めます。 後、シーディー、隕石落としも覚えたんですね。最強の魔法使いの片鱗を見せていていいです。
こんにちは コメント有り難うございます。 雨ばかりで書くにはいいけど、運動不足になってしまいますね(^^; ミゼリコルデもそうですが、物の名前の由来には、心魅かれるものが、多いです。 シーディがかっこ良く魔法を使うのはまだまだ先かなあ。早く書きたい!
風梨 りん 2021年7月4日 15:02
2021年6月25日 9:49
第5話 三者三様 ~ ミラージュの場合 へのコメント
魔女のイメージ的には老獪なおばあさんがあったのですが、なるほど、魔力が足りず、幼いキャラデザなのはいい意味で裏切られました。頭でキャラが動く感じがします。物語に意外性が出て、より面白くなりますね!
いつもありがとうございます! 魔女はやはり、黒と白がいてほしい。というのは、私個人の好みなのでしょうが、裏切られましたか? といってもらえると、嬉しいです(笑) もう少し続きますので、よろしくお願いします。
風梨 りん 2021年6月25日 11:59
2021年6月6日 13:27
第3話 三者三様 ~ ユリカの場合へのコメント
ユリカ節が利いてますね。笑 物に魂が宿って、良い働きをするの、いいですね~! ベルベット賢い。笑 ミラージュのお母さん、何やら、ミラージュを深堀りしてくれそうな伏線ですね!
こんにちは ユリカは、夢見る乙女ですから、気が多いのです。 物に魂が宿っているのは、やはり日本は八百万の国だからそうなるんですかね。っていっても、この小説の舞台はほとんど日本ではありませんが……。 ミラージュの母は……まぁ、ラストあたりで伏線回収しますんで、最後までよろしくお願いします!
風梨 りん 2021年6月6日 17:25 編集済
2021年5月26日 15:00
第2話 逢魔が時へのコメント
普通のホーロー風呂が真っ白な鹿に変身するとかかっこいいですね! 神々しい感じで、精霊のような神の使いのような絵にすると黒と白で映えそうです。
コメント有り難うございます。 洋画に出てくる足付きのバスタブに憧れていたんです。その気持ちが、作品ににじみ出ているのかも。 ベルベットとリンナイは、もっと活躍させたいです。
風梨 りん 2021年5月26日 17:54
2021年2月22日 2:12
登場人物へのコメント
バスタブの名前がリンナイなのがいいですね。笑 ワンポイントでくすりと笑える、おとぎの国と現実の橋渡し的な要素は僕のツボです。
リクシルとどっちにしようかと迷ったんですけど(笑) リンナイの方が、音がいいと思いまして。 第2部からなんで、読んでくれる方も少ないかなあ。 遊びも交えながら、完結目指します。よろしくお願いします(^.^)
風梨 りん 2021年2月22日 08:27
2019年6月30日 23:26
第10話 白い薔薇の呪文へのコメント
おっ、意外なところで終わりましたね。 ろくに魔法を使えなかったシーディが、最後に見事な魔法で美しい白薔薇を出すのはいい感じですね。 以下、いくつか誤植があったので ・前半「百合香は目のシーディに呆れたような目を向けた。」 →「百合香はシーディに~」ですかね。 ・真ん中あたり、「この魔法書”ナイチンゲールと紅のバラ”には、有効な魔法の呪文がいつくも残ってる~ってことだ。」 →いつくも⇒いくつも ・終盤「そして、幾重もの花びらが徐々に重なり、あちらこちらで、純白の花が形作られていった」 →最後に。忘れですかね。
あらあら、最後にいっぱいやってしまっていますね。修正しておきます。 本当のラストには、まだまだ、遠いのてすが、もう少し練り直さないと書けないなと思ってしまって、中断みたいになってしまいました。 読んでいただいて、有難うございました。ちょっと、なくしてしまいそうだったやる気が、もどってきましたよ(^.^) レビューも感謝です!
風梨 りん 2019年6月30日 23:41 編集済
2019年6月30日 22:02
第9話 魔法使いの家へのコメント
魔法使いといえば、確かに黒のイメージですね。 遊戯王世代なので、ブラックマジシャンとか(笑)
おっと、ブラックマジシャンの服は紫でしたよね(笑) あのカードのデザインは私も好きです
風梨 りん 2019年6月30日 22:12
2019年6月29日 21:55
第8話 近衛兵長ミラージュへのコメント
熱湯で溶かす。実に現実的な方法が決め手でしたね(笑)
はい。雪だるまには、それが鉄則ですから(笑)
風梨 りん 2019年6月29日 22:13
2019年6月28日 23:59
第7話 魔法使いより剣士へのコメント
登場人物の服の描写とか、いつも悩むんですよね。 あまり服とかファッションに関心がないので、種類もわからず適当に調べて書いたり、そもそも描写しなかったり(笑) 最近はそれじゃまずいかと思って、小説を読んで出てきた服やファッション(例:ジャンパースカート、ダンガリーシャツなど)は調べてメモっています。 ファーコート、メモっておきました(笑)
私も調べることあります!上着やズボンをトップスやボトムスと言ったり、ジャケットとスラックスじゃ駄目なのか、ダサいのかって、感じです(笑)
風梨 りん 2019年6月29日 01:43
2019年6月28日 23:42
第6話 謎のフィギュアへのコメント
謎の館長。
この人が一番のキーパーソンなわけですが。書ききれなかったなかだたですね。
風梨 りん 2019年6月29日 01:30
2019年6月28日 23:36
第5話 大魔法使いの名前へのコメント
泡を出す魔法の名前がBubbleなのは、確かに安直だと思いました(笑)
でも、すぐに綴りか思い出せなくて、調べてしまった私ですが (笑)
風梨 りん 2019年6月29日 01:26
2019年6月28日 20:11 編集済
第4話 ジオラマの国へへのコメント
バスタブに浸かったままジオラマの中に入るというのが面白いですね。 「灰汁色」というのは2話か3話あたりにも出てましたが、聞き馴染みのない言葉でしたね。ピータバロのときもそうでしたが、風梨さんの小説を読んでいると、なかなか自分では知り得ない言葉を知ることができたりして勉強になります。
こんばんは(^-^) 灰汁(あく)色は、『日本の色見本』にある灰色に少し黄色を混ぜた色なんですが、グレーというより趣があるかなと思って使ってみました。 他には朽葉色(これも灰色)とか蘇芳(すおう=紫)とか本当にたくさんあって…漢字にすると色も色々(笑)なんだなぁと思いますね。
風梨 りん 2019年6月28日 21:27
2019年6月27日 22:13
地下がある家なんて日本にはそうそうないだろうなとか思ってしまいますが、たぶんそういうことは気にしないほうがいいんでしょうね。 バスタブごと滑るとか豪快ですね(笑)
そう言われてみれば、防空壕以外に地下のある日本の民家って、見たことないですね。 バスタブが走ったら愉快かと思って(笑)
風梨 りん 2019年6月27日 22:41
2019年6月27日 21:00
第2話 ナイチンゲールとジオラマの町へのコメント
「ナイチンゲールと赤いバラ」、名前はなんとなく聞いたことありましたが、そういう話なんですね。 地下フロアを占領するほどのジオラマとはすごい。
オスカーワイルドの他の作品だと「幸福の王子」が有名ですよね、。ジオラマは大江戸博物館のやつが凄いですよ!
風梨 りん 2019年6月27日 21:29
2019年6月27日 20:51
こんばんは。 異世界ファンタジーの小説は初めて読むのでどんな感じがわかりませんが、楽しみです。 家と図書館がくっついてるというのは面白いですね。図書館の利用客が入ってくることはないんでしょうかね(笑) あと、主人公の名前は「あいら」ではなく「あらい」なんですか?
あらいです(笑) 白状してしまうと、この作品は構成を考えたものの先が書けなくて、第一部で終わってしまっています。私の中では駄作なんで、もし何か改正点などありましたら、アドバイスいただけたら有難いです。
風梨 りん 2019年6月27日 21:13
2019年3月13日 23:23
ジオラマ欲しいですねー(*'▽') 1話目から早速楽しみな感じです! あと京ちゃんがカッコよさそうです( *´艸`) 家と図書館が繋がっているのに 館長はよその人というのも面白いです( *´艸`)
あ、猫ちゃんだ(^o^)/ こんばんは。 ジオラマ、いいですよね。 京ちゃんには、実はモデルがいるのです。黒いエプロンが似合うんですよ~。
風梨 りん 2019年3月13日 23:39 編集済
鷹仁(たかひとし)
最終話 どちらが嘘で、真実かへのコメント
こんにちは。完結お疲れさまです。
なるほど、こういう引きですか。やられました。笑
現実と幻想の戦いは、幻想に花を持たせての終焉。彼らに譲るりんさんの手腕が大人で、いい読み心地でした。
読み終えて、最初の方で現実と幻想の境界線が曖昧になり、最後は夢が覚めつつも、夢の方もまた個別で続いていく感じが素晴らしかったです。
ありがとうございました。
レビューも修正しました。
右中桂示
最終話 どちらが嘘で、真実かへのコメント
最後の黒幕の正体はこう来ましたか。無事に戻ってきてくださいね。
ファンタジーですが童話のような不思議な読み味でした。
百合香と灰色猫は幸せそうに落ち着きましたし、明るく楽しい気分で読み終えました。
ひまり
第3話 お気に入りのバスタブへのコメント
不思議かつ引き込まれる世界観ですね!
素敵です。
ひまり
第1話 始まりは図書館の下からへのコメント
終わり方が良いッ!
フォロー失礼します。
右中桂示
第11話 春よ、来いへのコメント
簡単には解決しませんね。
謎の声の主まで閉じ込められて、クライマックスのに相応しいスケール感だと思います。
鷹仁(たかひとし)
第4話 元の姿は……?へのコメント
こんばんは。久しぶりにコメントした気がします。
物語も佳境に入ってきて、言葉にできない、言いようのない面白さが読んでて伝わります。完結した時にでも、この面白さを言葉にできるのでしょうか。
フィギュア、童話、少女漫画など、多様なエッセンスが絡み合った作品だなとここまで読んで思いました。
引き続き完結まで、追わせてもらいます。
右中桂示
第9話 リンナイ玉砕へのコメント
リンナイは本当いいキャラですね。
バトルもより激しくなってきて続きが楽しみです。
天上 杏
第8話 館長室?からの反撃へのコメント
この現実を巻き込んで物語世界が浸食してくる感じ、鳥肌が立ちます!!
こういう攻めた展開は他の作品ではお目にかかれません。本当にぞくぞくします。
右中桂示
第8話 館長室?からの反撃へのコメント
ユニークな設定や活き活きしているキャラクターに、自由な発想が存分に発揮されていますね。予想を外れた展開続きで面白いです。
創作者と創作された世界との関係は複雑なテーマですが、この作品ではどう決着するのか楽しみにしています。
鷹仁(たかひとし)
第7話 北の丘の戦い~余計な参戦者へのコメント
オサムシとフキノトウのオーディエンスがいい味出してますね。笑
逆さ雷と、赤い妖精もセンスがお洒落で好みです!
>114,256文字目
これ、まさkと思って、文字数確認しちゃいますよね。笑
連載をリアルタイムで追っている勢にとってはファンサービスみたいに思えて嬉しかったです。
声の主、一体誰なんだ!
後、言葉では中々言い表せないんですけど、クライマックスだからか、読んでて、りんさんの文章が進化したような気がしました。
天上 杏
第11話 京志郎、ジオラマの国へ閉じ込…へのコメント
とうとう京志郎くん自身がジオラマの中に…!!
待ってましたと言ってしまっては何ですが、風梨さんの持ち味が存分に出ていて、展開にドキドキします。
鷹仁(たかひとし)
第3話 忘却の時 へのコメント
グレイマウザーを名乗り、いよいよクライマックスですね!
舞台にしたら面白そうな場面です。
鷹仁(たかひとし)
第1話 最後の一節へのコメント
自分の好きな人が他の男とキスするのを目の前で見てるって、なんかこう、ぞくぞくしますね。笑
>みんなが、本当の気持ちを隠している。
そんな歯がゆい空気に取り巻かれながら。
ここも、どこか切ないというか、本当の自分をさらけ出して一番の結末を選べないもどかしさがあって、どこか記憶の奥をくすぐられてしまいます。
鷹仁(たかひとし)
第11話 京志郎、ジオラマの国へ閉じ込…へのコメント
お待ちしてました! イケメン大好きなユリカと、やきもち妬くシーディのコントラストが良いですね!
謎の図書館長、ここまで引っ張りに引っ張っているので、種明かしが楽しみです。
鷹仁(たかひとし)
第7話 京志郎、大ピンチへのコメント
面白い展開ですね。ミラージュを配下にしたと思ったら白魔女が出てくるとは。
ジオラマから現実に飛び出してくる展開、中々に斬新です。
天上 杏
第9話 灰色猫(グレイマウザー)の真意へのコメント
すっごく面白いです!!
風梨さんは、入れ子構造の物語がすごく上手いですよね。
続きを楽しみにしています。
鷹仁(たかひとし)
第9話 灰色猫(グレイマウザー)の真意へのコメント
図書館の館長の正体が気になりますね。
>行動が記録される。
ここ、どんな風に後々展開していくのかワクワクします!
鷹仁(たかひとし)
第7話 ラスボス登場へのコメント
京志郎が介入してくる部分、ライヴ感があって面白いですね。
ジオラマの世界を上手く使ったいい演出だなと思いました。
文章が映像になってる感が面白いですね。
鷹仁(たかひとし)
第6話 万策尽きるは、早すぎるへのコメント
文章に動きが出ていていいですね。
ミゼリコルデ、調べてみましたが、カッコいいです。得物に意味を持たせるの、すごく素敵です。
また、百合香が危機的状況でも乙女ちっくになってしまうのは、流石ですね。笑
いい意味で物語に深刻さがないというか、楽しく読めます。
後、シーディー、隕石落としも覚えたんですね。最強の魔法使いの片鱗を見せていていいです。
鷹仁(たかひとし)
第5話 三者三様 ~ ミラージュの場合 へのコメント
魔女のイメージ的には老獪なおばあさんがあったのですが、なるほど、魔力が足りず、幼いキャラデザなのはいい意味で裏切られました。頭でキャラが動く感じがします。物語に意外性が出て、より面白くなりますね!
鷹仁(たかひとし)
第3話 三者三様 ~ ユリカの場合へのコメント
ユリカ節が利いてますね。笑
物に魂が宿って、良い働きをするの、いいですね~!
ベルベット賢い。笑
ミラージュのお母さん、何やら、ミラージュを深堀りしてくれそうな伏線ですね!
鷹仁(たかひとし)
第2話 逢魔が時へのコメント
普通のホーロー風呂が真っ白な鹿に変身するとかかっこいいですね!
神々しい感じで、精霊のような神の使いのような絵にすると黒と白で映えそうです。
鷹仁(たかひとし)
登場人物へのコメント
バスタブの名前がリンナイなのがいいですね。笑
ワンポイントでくすりと笑える、おとぎの国と現実の橋渡し的な要素は僕のツボです。
サンダルウッド
第10話 白い薔薇の呪文へのコメント
おっ、意外なところで終わりましたね。
ろくに魔法を使えなかったシーディが、最後に見事な魔法で美しい白薔薇を出すのはいい感じですね。
以下、いくつか誤植があったので
・前半「百合香は目のシーディに呆れたような目を向けた。」
→「百合香はシーディに~」ですかね。
・真ん中あたり、「この魔法書”ナイチンゲールと紅のバラ”には、有効な魔法の呪文がいつくも残ってる~ってことだ。」
→いつくも⇒いくつも
・終盤「そして、幾重もの花びらが徐々に重なり、あちらこちらで、純白の花が形作られていった」
→最後に。忘れですかね。
サンダルウッド
第9話 魔法使いの家へのコメント
魔法使いといえば、確かに黒のイメージですね。
遊戯王世代なので、ブラックマジシャンとか(笑)
サンダルウッド
第8話 近衛兵長ミラージュへのコメント
熱湯で溶かす。実に現実的な方法が決め手でしたね(笑)
サンダルウッド
第7話 魔法使いより剣士へのコメント
登場人物の服の描写とか、いつも悩むんですよね。
あまり服とかファッションに関心がないので、種類もわからず適当に調べて書いたり、そもそも描写しなかったり(笑)
最近はそれじゃまずいかと思って、小説を読んで出てきた服やファッション(例:ジャンパースカート、ダンガリーシャツなど)は調べてメモっています。
ファーコート、メモっておきました(笑)
サンダルウッド
第6話 謎のフィギュアへのコメント
謎の館長。
サンダルウッド
第5話 大魔法使いの名前へのコメント
泡を出す魔法の名前がBubbleなのは、確かに安直だと思いました(笑)
サンダルウッド
第4話 ジオラマの国へへのコメント
バスタブに浸かったままジオラマの中に入るというのが面白いですね。
「灰汁色」というのは2話か3話あたりにも出てましたが、聞き馴染みのない言葉でしたね。ピータバロのときもそうでしたが、風梨さんの小説を読んでいると、なかなか自分では知り得ない言葉を知ることができたりして勉強になります。
サンダルウッド
第3話 お気に入りのバスタブへのコメント
地下がある家なんて日本にはそうそうないだろうなとか思ってしまいますが、たぶんそういうことは気にしないほうがいいんでしょうね。
バスタブごと滑るとか豪快ですね(笑)
サンダルウッド
第2話 ナイチンゲールとジオラマの町へのコメント
「ナイチンゲールと赤いバラ」、名前はなんとなく聞いたことありましたが、そういう話なんですね。
地下フロアを占領するほどのジオラマとはすごい。
サンダルウッド
第1話 始まりは図書館の下からへのコメント
こんばんは。
異世界ファンタジーの小説は初めて読むのでどんな感じがわかりませんが、楽しみです。
家と図書館がくっついてるというのは面白いですね。図書館の利用客が入ってくることはないんでしょうかね(笑)
あと、主人公の名前は「あいら」ではなく「あらい」なんですか?
猫店。
第1話 始まりは図書館の下からへのコメント
ジオラマ欲しいですねー(*'▽')
1話目から早速楽しみな感じです!
あと京ちゃんがカッコよさそうです( *´艸`)
家と図書館が繋がっているのに
館長はよその人というのも面白いです( *´艸`)