最終話 どちらが嘘で、真実かへの応援コメント
おつかれさまでした。面白い結末でした。やっぱり、シーディが好きです。勝手にキャラクター達が動いたり、喋ったりするのは、私も感じます。だから楽しい。
どんどん、好きになりますよね。次の作品を楽しみにしています。
素敵なレビューを書いていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みくださり、コメントまでいただいてありがとうございます!
シーディが一番、自然体な気がしますもんね。
細月さんのキャラも自由に動いている感じがします。時々、哲学的なことを言うところが好き。ちょっと、ムーミンのトーベ・ヤンソン味がありますよ。時々、挿入される歌の歌詞もいいですね~。また、続きも楽しみに読ませていただきますね。
*第9話 リンナイ玉砕への応援コメント
命がけで守れるなんて、リンナイにとって、灰色猫は、大切な主だったんですね。感動的でした。身も心もボロボロになった時に心に浮かぶ愛する人がいることは、幸せな事ですよね、心のお守りになってくれる。私は、シーディが一番好きです。
灰色猫をなのっても、中身は変わらないですよね。楽しく読ませてもらっています。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
そうですね、愛する人がいれば、その人のために頑張れる。本当に幸せなことだと思います。
細月さんに好きといってもらえて、シーディは喜んでいると思います。どうか、彼のこの先を見守ってやってください。
細月さんの小説も楽しみに読ませていただいています。お互いに頑張りましょうね。
第3話 白薔薇城の戦い②への応援コメント
魔法が使えるマントや魔法が使えるバスタブ、雪だるまの兵士を頭の中で映像化して、楽しく読ませてもらっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
細月さんの頭の中のベルベットとリンナイ!どんなふうに動いているのでしょう。覗いてみたい! 楽しんで読んでいただいて、すごく嬉しいです。
よろしければ、また続きもお読みいただけたら幸いです。
第12話 誰が支配者かへの応援コメント
お疲れ様です!
こちら前話と内容が重複しているようです。
それにしてもミラージュさん、13人は駄目ですよ(笑)
作者からの返信
お疲れ様です。コメントありがとうございます!
あ、本当ですね(>_<)
前の話の方を消しておきます。教えてくれて、感謝です!
ミラージュは、リベラルな世界の住民なんで、あれでも良いらしいです(京志郎談)
しかし、全員を平等に扱えるのかが問題です(笑)
第5話 我が名は、猫(マウザー)への応援コメント
京志郎くん落ち着いて(笑)
なんだかんだでお姉ちゃん大好きなんですねぇ( *´艸`)
シーディさん改め、マウザーさん、これから本領発揮のご様子です。
どうなることやら楽しみに続きを読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
京志郎は頭に血がのぼると狂暴になります。姉ちゃんがらみだとなおさらなのです(^^;
シーディはまだまだ進化しますが、それでハッピーエンドというわけにはゆかないので、どうか、応援してやってくださいね。
第6話 謎のフィギュアへの応援コメント
まさか姉がフィギュアに、なんてやはり想像もつかないですよね……。
でも読者としての私たちからすれば真上からストーリーを見ているので、
どうつながってくるのか、楽しみです!
作者からの返信
こんにちは
コメントありがとうございます。(^^)
真上から見てる!正にそうですね。
これから先は、よりカオスなことに…
これからも、百合香とシーディの冒険の行方を見守っていただけたら、幸いです。
第10話 白い薔薇の呪文への応援コメント
こちらの作品はまた雰囲気がガラリと変わりますね!
百合香ちゃん可愛いです(^^)
タイトルも素敵ですね。
まだまだ謎が多そうな世界観なのにこの話数でまとまるのか……と思ったら続くのですね。もうちょっと読みたいなと思ったので嬉しいです。
二章も楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
こんばんは。いつも、お読みくださって、ありがとうございます。
本棚を整理していたら、英語教本の「ナイチンゲールと紅の薔薇」が出てきて、そこから考えた話です。
童話なのに酷いラストだなあと、呆れた記憶が…。スペルドキャッスルの方は明るい展開にしましたが(笑)
こちらはゆっくり更新してゆきますので、よろしければ、第二章以降もお読み下さいね。
編集済
最終話 どちらが嘘で、真実かへの応援コメント
こんにちは。完結お疲れさまです。
なるほど、こういう引きですか。やられました。笑
現実と幻想の戦いは、幻想に花を持たせての終焉。彼らに譲るりんさんの手腕が大人で、いい読み心地でした。
読み終えて、最初の方で現実と幻想の境界線が曖昧になり、最後は夢が覚めつつも、夢の方もまた個別で続いていく感じが素晴らしかったです。
ありがとうございました。
レビューも修正しました。
作者からの返信
こんにちは。最後までお読みくださった上に、レビューの追加までしていただいて、感謝、感謝です。
この小説は、最初はただの童話風ファンタジーとして、書こうと思っていたのですが、一章が終わった辺りで、どうも、キャラクターが言う事を聞いてくれなくて、ならば、戦おうと、現実側が参戦するはめになったわけで。結局は敗北しましたね(笑)
難しい展開でしたが、完結できて良かったです~。鷹仁さんには最後までお付き合いいただきまして、本当に有難うございました。
最終話 どちらが嘘で、真実かへの応援コメント
最後の黒幕の正体はこう来ましたか。無事に戻ってきてくださいね。
ファンタジーですが童話のような不思議な読み味でした。
百合香と灰色猫は幸せそうに落ち着きましたし、明るく楽しい気分で読み終えました。
作者からの返信
最後までお読みくださいまして、感謝、感謝です。
黒幕は、去るのが、平和のためなんでしょうが、あのまま、魔法の国でバトルするのも、面白いとか思ったりして…。
百合香には、ミラージュの嫁問題もありますが、どうにかなるでしょう(笑)
本当に、有難うごさいました。右中さまの作品も引き続き、読ませていただきますね。
第11話 春よ、来いへの応援コメント
簡単には解決しませんね。
謎の声の主まで閉じ込められて、クライマックスのに相応しいスケール感だと思います。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
いつも、お読みくださって、有り難うごさいます。
なかなか終わりませんねえ。
灰色猫には、もう一働きしてまらわねぱ。
本当にあと少しなので、最後までお付き合いいただけると有り難いです。
第4話 元の姿は……?への応援コメント
こんばんは。久しぶりにコメントした気がします。
物語も佳境に入ってきて、言葉にできない、言いようのない面白さが読んでて伝わります。完結した時にでも、この面白さを言葉にできるのでしょうか。
フィギュア、童話、少女漫画など、多様なエッセンスが絡み合った作品だなとここまで読んで思いました。
引き続き完結まで、追わせてもらいます。
作者からの返信
鷹仁さま
お久しぶりです。コメント、嬉しいです。有難うございます。
完結時……面白くしたいですが、石が飛んできそうで(こればっかりです)……やや心配(笑)
いやいや、面白いと言ってもらえるように頑張ります!
あと少しで完結しますので、どうぞよろしくお願いします。
*第9話 リンナイ玉砕への応援コメント
リンナイは本当いいキャラですね。
バトルもより激しくなってきて続きが楽しみです。
作者からの返信
おはようございます。
リンナイの名前を付ける時に、TOTO か、リクシルも考えたのですが、TOTOはトイレ感、強いし、リクシルはしっくりこないってことで、リンナイになりました。
いいキャラと言ってもらえて、嬉しいです。
コメント、有り難うございました。
第8話 館長室?からの反撃への応援コメント
この現実を巻き込んで物語世界が浸食してくる感じ、鳥肌が立ちます!!
こういう攻めた展開は他の作品ではお目にかかれません。本当にぞくぞくします。
作者からの返信
こんにちは。
コメント有難うございます。
いえいえ、既存の作家さんはもちろんのこと、アマチュアのweb作家さんの作品でも色々と読ませていただくと、自分は全然、書けてないなぁと反省しきりです。
と、言いながらも、応援していただいたり、コメントをいただくと、本当に嬉しくて励みになります。
これからもよろしくお願い致します。
第8話 館長室?からの反撃への応援コメント
ユニークな設定や活き活きしているキャラクターに、自由な発想が存分に発揮されていますね。予想を外れた展開続きで面白いです。
創作者と創作された世界との関係は複雑なテーマですが、この作品ではどう決着するのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
好き勝手な設定にしてしまったので、最後が上手くまとまるか、大筋は作ってあっても、文章にするのは、本当に難しいと痛感しています。
でも、読んでくださる方がいるのは、本当に幸せ。完結めざして頑張ってますので、今後ともよろしくお願いいたします。
第7話 北の丘の戦い~余計な参戦者への応援コメント
オサムシとフキノトウのオーディエンスがいい味出してますね。笑
逆さ雷と、赤い妖精もセンスがお洒落で好みです!
>114,256文字目
これ、まさkと思って、文字数確認しちゃいますよね。笑
連載をリアルタイムで追っている勢にとってはファンサービスみたいに思えて嬉しかったです。
声の主、一体誰なんだ!
後、言葉では中々言い表せないんですけど、クライマックスだからか、読んでて、りんさんの文章が進化したような気がしました。
作者からの返信
こんにちは。コメント有り難うございます。
文字数はリアルタイムの字数です(笑)
文章、進化してますか。\(^-^)/
今、この小説の元ネタになった『ファファードとグレイマウザー』と、図書館福袋に入っていた『銀二貫』『舟を編む』。そして、どなたも、文章すご腕のフォロワーさんたちの小説を同時読みしている効能があったのかも。
どうぞ完結までよろしくお願い致します。
第11話 京志郎、ジオラマの国へ閉じ込められるへの応援コメント
とうとう京志郎くん自身がジオラマの中に…!!
待ってましたと言ってしまっては何ですが、風梨さんの持ち味が存分に出ていて、展開にドキドキします。
作者からの返信
こんにちは
待っていただけて、幸せ、全開!
京志郎はこの国のオーナーみたいなものですから、やはり来てしまいましたよ。
最終章に入りましたので、よろしければもう少しお付き合いくださいね。
第11話 京志郎、ジオラマの国へ閉じ込められるへの応援コメント
お待ちしてました! イケメン大好きなユリカと、やきもち妬くシーディのコントラストが良いですね!
謎の図書館長、ここまで引っ張りに引っ張っているので、種明かしが楽しみです。
作者からの返信
こんにちは(^.^)
いつもお読みくださり、有り難うございます。
謎の館長の件は、ラストまで引っ張るかと。
最後になって、読んでいただいてる方に石を投げられないかと…(当たりませんが)心配だったりして(笑)
第7話 京志郎、大ピンチへの応援コメント
面白い展開ですね。ミラージュを配下にしたと思ったら白魔女が出てくるとは。
ジオラマから現実に飛び出してくる展開、中々に斬新です。
作者からの返信
こんばんは。
舞台が、ころころ変わるので、切り替えが難しくて、書くのに頭を悩ましています。
なかなか最終決戦に進まなくて、イライラ(笑)
コメント有り難うございました。
第9話 灰色猫(グレイマウザー)の真意への応援コメント
すっごく面白いです!!
風梨さんは、入れ子構造の物語がすごく上手いですよね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
おはようございます。
お読みいただいた上にコメントと★までいただいて、大感謝です。
有難うございます。
入れ子構造って意味をよく知らなかったので、調べてみたら
『登場人物がその小説の中で小説を書いたり、物語を創作したり、あるいは翻訳に勤しんだり、本来の主軸となるストーリーとは異なる物語、世界が入れ子構造で展開する作中作小説』
なるほど。上手いって言ってもらえて、嬉しい^^)
あまり長い小説にはしたくないのですが、もう少し続きます。ラストまでよろしければお付き合いくださいね。
天上さんもシヴァの書き直しをされているんですね。私は”書く読む”のが遅いですが、また読み返してみますね。
第9話 灰色猫(グレイマウザー)の真意への応援コメント
図書館の館長の正体が気になりますね。
>行動が記録される。
ここ、どんな風に後々展開していくのかワクワクします!
作者からの返信
こんにちは
涼しいのは1日だけでしたね(^^;
今の目標は破綻しないで最後まで、書けるかどうかに、なってきましたよ(笑)
読んでいただける方がいるというのは、すごい力になります。
いつも有り難うございます!
第7話 ラスボス登場への応援コメント
京志郎が介入してくる部分、ライヴ感があって面白いですね。
ジオラマの世界を上手く使ったいい演出だなと思いました。
文章が映像になってる感が面白いですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
話が長くなると、よほどでないと読まれない昨今、とても励みになります。
京志郎もジオラマ国に引っ張りこみたいところですが、どういう方法がいいのか、思案中です。
絵、動かしてみたいですね。アニメ作るか(笑)
第6話 万策尽きるは、早すぎるへの応援コメント
文章に動きが出ていていいですね。
ミゼリコルデ、調べてみましたが、カッコいいです。得物に意味を持たせるの、すごく素敵です。
また、百合香が危機的状況でも乙女ちっくになってしまうのは、流石ですね。笑
いい意味で物語に深刻さがないというか、楽しく読めます。
後、シーディー、隕石落としも覚えたんですね。最強の魔法使いの片鱗を見せていていいです。
作者からの返信
こんにちは
コメント有り難うございます。
雨ばかりで書くにはいいけど、運動不足になってしまいますね(^^;
ミゼリコルデもそうですが、物の名前の由来には、心魅かれるものが、多いです。
シーディがかっこ良く魔法を使うのはまだまだ先かなあ。早く書きたい!
第5話 三者三様 ~ ミラージュの場合 への応援コメント
魔女のイメージ的には老獪なおばあさんがあったのですが、なるほど、魔力が足りず、幼いキャラデザなのはいい意味で裏切られました。頭でキャラが動く感じがします。物語に意外性が出て、より面白くなりますね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
魔女はやはり、黒と白がいてほしい。というのは、私個人の好みなのでしょうが、裏切られましたか? といってもらえると、嬉しいです(笑)
もう少し続きますので、よろしくお願いします。
第3話 三者三様 ~ ユリカの場合への応援コメント
ユリカ節が利いてますね。笑
物に魂が宿って、良い働きをするの、いいですね~!
ベルベット賢い。笑
ミラージュのお母さん、何やら、ミラージュを深堀りしてくれそうな伏線ですね!
作者からの返信
こんにちは
ユリカは、夢見る乙女ですから、気が多いのです。
物に魂が宿っているのは、やはり日本は八百万の国だからそうなるんですかね。っていっても、この小説の舞台はほとんど日本ではありませんが……。
ミラージュの母は……まぁ、ラストあたりで伏線回収しますんで、最後までよろしくお願いします!
第10話 白い薔薇の呪文への応援コメント
おっ、意外なところで終わりましたね。
ろくに魔法を使えなかったシーディが、最後に見事な魔法で美しい白薔薇を出すのはいい感じですね。
以下、いくつか誤植があったので
・前半「百合香は目のシーディに呆れたような目を向けた。」
→「百合香はシーディに~」ですかね。
・真ん中あたり、「この魔法書”ナイチンゲールと紅のバラ”には、有効な魔法の呪文がいつくも残ってる~ってことだ。」
→いつくも⇒いくつも
・終盤「そして、幾重もの花びらが徐々に重なり、あちらこちらで、純白の花が形作られていった」
→最後に。忘れですかね。
作者からの返信
あらあら、最後にいっぱいやってしまっていますね。修正しておきます。
本当のラストには、まだまだ、遠いのてすが、もう少し練り直さないと書けないなと思ってしまって、中断みたいになってしまいました。
読んでいただいて、有難うございました。ちょっと、なくしてしまいそうだったやる気が、もどってきましたよ(^.^)
レビューも感謝です!
第9話 魔法使いの家への応援コメント
魔法使いといえば、確かに黒のイメージですね。
遊戯王世代なので、ブラックマジシャンとか(笑)
作者からの返信
おっと、ブラックマジシャンの服は紫でしたよね(笑)
あのカードのデザインは私も好きです
第7話 魔法使いより剣士への応援コメント
登場人物の服の描写とか、いつも悩むんですよね。
あまり服とかファッションに関心がないので、種類もわからず適当に調べて書いたり、そもそも描写しなかったり(笑)
最近はそれじゃまずいかと思って、小説を読んで出てきた服やファッション(例:ジャンパースカート、ダンガリーシャツなど)は調べてメモっています。
ファーコート、メモっておきました(笑)
作者からの返信
私も調べることあります!上着やズボンをトップスやボトムスと言ったり、ジャケットとスラックスじゃ駄目なのか、ダサいのかって、感じです(笑)
編集済
第4話 ジオラマの国へへの応援コメント
バスタブに浸かったままジオラマの中に入るというのが面白いですね。
「灰汁色」というのは2話か3話あたりにも出てましたが、聞き馴染みのない言葉でしたね。ピータバロのときもそうでしたが、風梨さんの小説を読んでいると、なかなか自分では知り得ない言葉を知ることができたりして勉強になります。
作者からの返信
こんばんは(^-^)
灰汁(あく)色は、『日本の色見本』にある灰色に少し黄色を混ぜた色なんですが、グレーというより趣があるかなと思って使ってみました。
他には朽葉色(これも灰色)とか蘇芳(すおう=紫)とか本当にたくさんあって…漢字にすると色も色々(笑)なんだなぁと思いますね。
第3話 お気に入りのバスタブへの応援コメント
地下がある家なんて日本にはそうそうないだろうなとか思ってしまいますが、たぶんそういうことは気にしないほうがいいんでしょうね。
バスタブごと滑るとか豪快ですね(笑)
作者からの返信
そう言われてみれば、防空壕以外に地下のある日本の民家って、見たことないですね。
バスタブが走ったら愉快かと思って(笑)
第2話 ナイチンゲールとジオラマの町への応援コメント
「ナイチンゲールと赤いバラ」、名前はなんとなく聞いたことありましたが、そういう話なんですね。
地下フロアを占領するほどのジオラマとはすごい。
作者からの返信
オスカーワイルドの他の作品だと「幸福の王子」が有名ですよね、。ジオラマは大江戸博物館のやつが凄いですよ!
第1話 始まりは図書館の下からへの応援コメント
こんばんは。
異世界ファンタジーの小説は初めて読むのでどんな感じがわかりませんが、楽しみです。
家と図書館がくっついてるというのは面白いですね。図書館の利用客が入ってくることはないんでしょうかね(笑)
あと、主人公の名前は「あいら」ではなく「あらい」なんですか?
作者からの返信
あらいです(笑)
白状してしまうと、この作品は構成を考えたものの先が書けなくて、第一部で終わってしまっています。私の中では駄作なんで、もし何か改正点などありましたら、アドバイスいただけたら有難いです。
第1話 始まりは図書館の下からへの応援コメント
ジオラマ欲しいですねー(*'▽')
1話目から早速楽しみな感じです!
あと京ちゃんがカッコよさそうです( *´艸`)
家と図書館が繋がっているのに
館長はよその人というのも面白いです( *´艸`)
作者からの返信
あ、猫ちゃんだ(^o^)/ こんばんは。
ジオラマ、いいですよね。
京ちゃんには、実はモデルがいるのです。黒いエプロンが似合うんですよ~。
最終話 どちらが嘘で、真実かへの応援コメント
このタイトルが素敵だなと思うのですが、『ナイチンゲール~』に雪宴とかそういうくだりがあるんですか?
ワイルドはまだ『ドリアン・グレイ~』しか読んだことなくて|д゚)
個性的な登場人物たちと、とても幻想的な世界観でありながらも、びっくり箱のように何が飛び出すかわからないワクワクを味わわせて頂きました!
まさか作者様まで登場するとは(笑)
どこかでジオラマを見かけるたびにこの物語を思い出しそうです。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
最後までお読みくださり、レビューまでいただいて、本当にありがとうございます。感謝感謝です。
『ドリアン・グレイ~』は読んだことがありませんでしたが、ワイルドというと、児童文学を書いたりしているわりには、男色の罪で投獄されたり、何だか怪しい経歴の作家らしいですよ。そういえば、『ナイチンゲールと紅の薔薇』のラストも救いも何もありませんし。ただ、なぜだか、文章に引き付けられてしまうんですよね。
『雪宴』というタイトルは私の創作で、ワイルドではありませんが、気に入っていただけたなら、嬉しいです。
作者が出た…実は出たかった!すぐに灰色猫に討伐されそうでしたが(笑)
こちらこそ、いつもありがとうございます。すごく励みになっています。五十鈴さんの小説も楽しみに読ませていただいてます。