応援コメント

たくさんレビューをしました」への応援コメント

  • あ、久々に小説の話ですね(笑)まず、私の作品を読んでくださり、ありがとうございました。レビューまでいただき、嬉しい限りです。お礼をする場を探してました。

    私も時々考えます。映画とか音楽とかって、受動的に楽しめるじゃないですか。黙ってても進む。すべてを見せてしまっている、聞かせてしまっている。でも、小説は読む意志がないと進まない。所詮文字でしかないから、どういう風景か、どういう表情かは、読み手の想像力に委ねてるんですよね。

    映画や音楽は誰でも作れるわけじゃないけど、小説は文字さえ書ければ(質は別として)誰でも書ける。とっつきやすけど、実は完成度の高い作品を作るのは、上記で書いた理由から映画や音楽より難しいんじゃないかと勝手に思ってます。(映画も音楽も作ったことないですが)

    木川さんが仰ってることには私も賛成です。作品の完成度の問題だったり、好みの問題だったりすると思いますが、読んでて引き付けられないものは無理して読むことないと思います。(これでしゅりさんが、自分の作品読んでくれなくなったりして……笑)

    ちなみに私は、「自分が本当に書きたいものを、いかに多くの人に無理なく受け入れてもらえる形で伝えられるか」が作家としてのテーマだと思ってます。

    長々と偉そうにすみませんでした!

    作者からの返信

    そうですね。
    基本的に私は作者のみなさまを『応援』していて、読むからには自身の成長のためにもレビューをと思い自主企画を立ち上げましたが、それがカクヨムの『レビュー』機能の使い方に反していたのも事実。
    なので今後はこれは是非、どなたかに読んでほしいと思った作品にレビューしていきたいと思うし、好きだなと思う作品を読んでいきたいなと思います。

    私は、そうだなー。
    読みやすくすっと入ってきて、意識せずとも人の想像力を掻き立てるような文章が書きたいなーと思っています。

    編集済