応援コメント

よくある世界の、よくいる女のお話。」への応援コメント

  • 反省して二度読みました。人魚(?)のいる不気味な情景とハーレムにいる女の歪んだ風景が伝わってきて、とても好きな表現がいくつもありました。やはり膝はいいですね、膝。
    読み返した理由は私が病気だからです。途中から拾ってきたザリガニの落ちを予想して読んでいたのです。すみません。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!
    まさかこちらにもコメント頂けるとは!!
    嬉しいっす!!

    反省して二度読み……? 何か反省する事が??
    須藤さんに反省する事なんてないのでは?!

    詳しくは敢えて描写してないんですが、ヤバイ状況に陥った屋敷の中の雰囲気が伝わったようで良かったです!!

    コメントありがとうございました!

  • いやあ、こういう話を読むと、自分はハーレムじゃなくてよかった(妬みですが笑)なんて思っちゃいます。
    何事も、ぼちぼちが一番ですね〜。

    作者からの返信

    木沢様

    コメントありがとうございます!

    ハーレムなんて作る必要ないんですよねっ!(※作れるとは言ってない
    決して……決して妬みでは……ない……

    兎に角。人の気持ちは、一つズレた瞬間から危険になるって事で……

    コメントありがとうございました!

  • いやでも自分、この作品好きですよ。改稿予定です? これはこれで好き。

    初読ではあらすじのところを読まないで読み切ってしまい、不死とか獣とかでイメージに躓きましたが、あらすじ読んだらしっかり伝わります。

    ハーレム野郎の末期でした。

    ハーレムはね、あとでしっぺ返し来ますよね、実際は。

    作者からの返信

    越智屋ノマ様

    コメントありがとうございます!
    マジっすか!!
    嬉しいです! ありがとうございます!

    作品中は彼女の独白に近いものがあるので、簡単な状況説明を『あらすじ』に書いてみました。禁じ手? 奥の手? 反則かもしれませんが……

    ハーレムって……ね。きっと若き少年たちが思い描くようなキラキラした世界じゃないと思うんですよ。女子校と一緒。
    大奥では毒殺が流行ったらしいですからね。怖い怖い……
    夢を壊す気は無いんですが、いつもちょっと疑問に思う部分を、『末路』として書いてみました。

    分かって頂けて嬉しいです!

    コメント、星もありがとうございました!!

  • 最初の吟遊詩人の詩とラストの台詞の対比がいいですね!

    作者からの返信

    タカナシ様

    コメントありがとうございます!
    力を入れた部分に気付いていただけたようで!
    嬉しいです!

    コメントありがとうございました!