転生した覇王は幻想魔法で無双します！―覇王英雄記―

設定資料

　設定資料

　tips1　与受封印

　異なる魂が互いを認め合い、力の封印を行う。より強い力を封印し、その力の総合能力（＋経験値の70％）を減算した能力（＋経験値の15％）を弱い力（＋経験値の15％）に加算した分を基礎能力とする。

　tips2　異魂盟約

　異なる世界の魂が、互いを理解し、過去を乗り越え1つと成る封印。より強い魂（＋弱い魂の総合能力50％）の力が発揮される。

　tips3　残影飛翔

　影に潜み、影から躍り出る。全ての光・聖属性からの攻撃ダメージ値を2倍にし、全ての光・聖属性への攻撃ダメージ値を3倍にする。

　＊＊＊＊＊＊

　tips4　残影転歩

　影に移り、世界の裏から現れ出る。僅か数秒のタイムラグを引き起こし、次元の狭間から指定地点へ移動する。縮地とは異なり完全に転移の同類であるため、知覚は不可能。

　tips5　残影召剣

　影より生まれた刃が、影の元へと誘う。影の剣を召喚する。剣は、自身の総合能力（＋経験値の70％）を引き継いだ物理能力（＋魔法能力の70％）の攻撃力を持つ。また、自身の総合能力（＋経験値の50％）を引き継いだ魔法能力（＋物理能力の50％）の耐久性を誇る。

　留まる時間は魔法能力（の1％（＋自身の総合能力の1％））で、その後は自身の狙い通りに物理能力（の30％）の速度（＋パッシブ魂力）で飛来する。

　tips6　干渉耐性

　神から授かりし絶対の法。残影飛翔・残影転歩・残影召剣使用中は、全ての能力からの干渉を防ぐ。その際、本来受ける筈だったダメージ値の20％（ー物理防御値　ー魔法防御値）を蓄積する。そのダメージ値は技の終了と同時に感知され、痛覚へは技の発動時間（÷蓄積ダメージ値）が適用される。

　tips7　対極存在

　自身を一定の極みと判断した場合、対となる極限存在が居る状態。また、異界の魂と魔王の場合は、魔王からの攻撃を3％（＋物理防御値の4％　＋魔法防御値の5％）軽減する。

　tips8　転生魂

　転生という数奇の運命の元へと現れた。＊＊＊＊

　tips9　影を司る者

　魔法【残影（シャドウ）魔法（マジック）】を使用でき、影の系統能力全ての熟練度を最大へと昇華する。現存する神級以下全ての影を理解し、操る権能を取得する。

　影からのダメージ値を70％（＋魔法防御値の200％）軽減し、任意で完全に防ぐことができる。また、影への攻撃を任意で攻撃能力の4倍（＋経験値の7倍％）にすることができる。

　tips10　覇王

　民称。覇を唱えた在りし王の幻影を指す。この称号を得た者に、『覇者の風格』と『覇者の権能』を与える。

　tips11　幻王

　神称。偽りの世界に生き、全てを欺く。この称号を得た者に、『幻』・『幻の権能』・『王の風格』・『真幻』を与える。また、幻からの絶対耐性を得る。幻の絶対作用（神級未満）を得る。

　tips12　【幻想魔法――絶対領域】

　自身の幻能力（200％）の幻術を広範囲に掛ける。結界内の生物全てに統一された幻覚を与える。術者のみが自由行動を許されるが、幻術内の敵へ干渉することは出来ない。任意で幻術内の事象を具現化でき、対象の状態異常を復元することも可能。また、全てを創造し全てを破壊する権能を一時的に得る。

―――――――――――――――――

　tipsEX

　偶に見かけるけど小説とかでヒーロー（Hero）が変た……(*‘∀‘)　ＨＥ・Ｎ・ＴＡ・Ｉ☆の奴が多い。

　けどそんな奴らからＨな心を取っても結局残るのはEROという悲しさ。

　解説。

　HeroからH、つまりえつちな部分を取っても

　 eroが残るのだから意味が無いという話。

　本編とは無関係(*´з`)