応援コメント

クリスティンとクローセルの場合(クリスティン視点)」への応援コメント

  • 確かにクリスティンさん、ロリヤと通じるところがあるなって。……幼女と大差ない成人女性ってどうなんだ()

    作者からの返信

    子供のまま成長したようなクリスティンです(笑)
    ただし魔法とかへの熱意や努力は、イリヤに敵いません(・∀・)

  • シエル・ジャッジメントを書いて、悪魔である彼がどんな反応を示すか試した強者までいるらしい。
    の強者とはイリアの事か?と、ふと思い笑ってしまいました。
    クローセル先生の考察も聞いてみたい気もします。

    作者からの返信

    強者は、昔のクローセル先生の契約者ですね(笑)。イリヤもやりそうかも??(*^^)v
    クローセル先生の考察…書くの難しそうですね。頭が良さそうに書かなきゃ(笑)

  • 悪魔に論文の提出を求められたら なんて、教本に載ってたらすごいですねw
    クローセル先生、お元気そうで(´- `*) とほっこりしました♪

    作者からの返信

    召喚の最中に教本を開く、クリスティンも大概です(笑)。基本的な手順しか乗ってません。そして論文を求めるクローセル先生も、なかなかの変わり者…(笑)。

    クローセル先生はキャーキャー騒ぐクリスティンが子供イリヤにちょっと被って、懐かしくなっております。久々に先生をするのが楽しみなようです(^ω^)

  • クローセル先生も好きです。レポート提出に笑ってしまいました。作者様の発想力に脱帽!

    作者からの返信

    ありがとうございます(≧▽≦)
    クローセル先生は私の中で、すっかり先生という印象になりました。そうしたらレポートだの論文だの出てきました…!
    クリスティンを、楽しく&厳しく指導していそうです(´ω`*)

  • 地位の高い悪魔ほど術者が認められ、各々の悪魔の欲求を満たす契約内容が必要なのか。
    召喚術の研究もだけど、悪魔学や交渉力も必要そう。つまりお金かかるわけですね。笑

    作者からの返信

    こんなふざけた内容なのに真面目に考察して頂き、ありがとうございます(笑)。
    その通りです、地位の高い悪魔と契約できた方が認められます。契約内容は色々です。バアル閣下は宮殿建てろだったので、今まで出てきた中で一番金がかかりますね(笑)。
    逆に相手を気に入れば、ほとんど見返りを求めなかったり(キメジェスみたいな)。

    何事にも研究にはお金がかかる…!?あとは護符や杖を買ったりとかもあります。召喚できる人がみんな色々と秘密にしてるんで、悪魔学は進んでない感じだと思います。はっ!この辺も本編に書いた方がいいかも…メモメモ(*´ω`*)