応援コメント

「◆子供時代 ごあいさつ(ベリアル視点)」への応援コメント


  • 編集済

    お母さん、かっかと先生と森で遊んでルビー貰ったと言われたら、
    ロリコン?不審者?人さらい?ルビー返してらっしゃい、もう遊んじゃダメ
    ってなるわなあ・・・w
    ベリアルの膝にチョコンと座る子イリヤ
    【壁】|д゚)イリヤんちを覗くベリアル
    先生説得失敗で叱られる
    かばうイリヤ
    \(^o^)/かっかーだっこー、わぁーかた、たかーい
    ベリアルの肩に乗って飛ぶイリヤ大はしゃぎ
    ベリアルの足を枕にするイリヤ
    こーせーよーそ
    もう全部可愛い、子イリヤならあのリニに勝てる

    作者からの返信

    どう考えても怪しい人ですね(笑)しかも子供に宝石をくれる…!
    お母さんが心配するのも、仕方ないですね。

    ベリアル殿の膝に座り、肩に乗り、足を枕に…
    本当に好き放題ですね(*´∀`)
    全部可愛いと言って頂いて、ありがとうござます(^_^)b
    リニと対局の子供…!双璧になるかな!?(笑)

  • イリヤさんにとって魔法関連は遊びの延長……

    作者からの返信

    遊び感覚で学んでいっちゃうから、むしろ伸びるんですよね(*^_^*)
    先生はわりと、スパルタ詰め込み教育をしている…!

  • そりゃこんな感じで英才教育受けてたら、
    規格外にもなるよねって( ̄▽ ̄;)

    お母さんがいい意味で普通の優しいお母さんなあたり、本当に持って生まれた素質なんだなって。……お父さん側の血筋なのか•́ω•̀)?

    作者からの返信

    甘やかしているのに勉強内容はスパルタという、謎のダブスタです(笑)
    神様チートではなく、悪魔様チートです(*´∀`)

    お母さんは普通のお母さんですね。お父さんはお話に出てきませんが、こっちの血かも?
    妹はお母さん似で家事が得意です(o^^o)

  •  幼い頃に父を亡くし、悪魔に教えを受けた筈なのに。
     何故か、大分まっすぐに育ったイリヤ嬢ですが、元々の持って生まれたものなのか、育て方が良かったのか。

     閣下には子育ての才能があったのかもしれませんね。
     魔王ベリアルの能力は、子育てなんじゃないかと思えるくらいに、懐かれてますね。他の人間の子の反応も見てみたい、とか思ってしまいました。

     魔王を辞めても保父として、やっていけるかもしれません。流石はベリアル様。

    作者からの返信

    もともとまっすぐ…でしょうか。自由奔放な子供でした(*^^*)。お母さんと、先生がいいのかな?

    ベリアル殿はこんなに子供に好かれたのは初めてなので、甘やかしております…!( ̄▽ ̄)
    他の人間の子供は、怯えてりするかも。でもイリヤと一緒のところを見ると、安全な感じがしますよね(笑)イリヤ限定の保父さんです( *´艸`)

  • 閣下のお膝にナチュラルに座っちゃうイリヤさん愛おしい〜o( >_< )o♡♡
    こりゃやられた閣下はたまりませんな。

    作者からの返信

    お膝に座ったり、枕にしたり肩に乗せてもらったり…自由奔放です!地獄の王も形無し!?( *´艸`)
    かっかも可愛くて仕方がないでしょう…、子イリヤはかっかの扱いがうまいのです(´▽`*)無邪気さの勝利!

  • ベリアル閣下の懐の大きさにほっこり♡
    よいお父さんになりそうなんだけど、あくまで悪魔なんですよね。笑

    作者からの返信

    イリヤはお父さんが亡くなったばかりなので、父とか兄とか、無意識にそう言う感じに思って懐いてる気がします。なので甘えて椅子にしたりしてます(笑)。
    ベリアル閣下は子供に好かれた事がほとんどないでしょうから、戸惑いつつも嬉しいようです(*´ω`*)

    そうそう、あくまで悪魔なんですよ(笑)この言い回し面白いです…!( *´艸`)

  • 使用禁止魔法の回に見たイリヤを形作ったのは、クローセル さんだよねと思っていたので、タイムリーなお話で嬉しい!それにしても本編と合わせてベリアル殿がまともでした。
    とにもかくにも悪魔堪能出来て有り難たや~~

    作者からの返信

    好奇心旺盛なイリヤに、厳格な先生クローセルが付いて、とことん追求しちゃうタイプになった感じかな、と(*^^*)。クローセルが悪魔にしては常識的なので、ベリアル殿もまともな感じになりますね(笑)。
    そう言って頂けると、好きなだけ悪魔出してていいよね?という気持ちになれるので、私もありがたいです!(´▽`*)
    そしてこちらまで読んで頂いていて、ありがとうございます!