こんにちは。
私は震災の時5歳で、ちょうど今でいう被災地の沿岸部で生活していました。
当時は何もわからなかったし、突然の状況の変化に戸惑っていた記憶があります。
正直な話それからしばらくは自分の事で精一杯で、周りのことはあまり見えていませんでした。そしてそのまま、ニュースの内容は震災の事から変わっていたのですが……。
「風化させてはいけない」本当にその通りだと思います。
またこのような震災が、どこかで起きるかもしれない。
この震災を忘れないようにして生きていくことで、何か変わることもあるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月猫様はとても大変な思いをされたのですね。
ぜひ、その想いを未来に繋げていってください。
貴重なご意見ありがとうございました。
執筆、おつかれさまでした!
とにかく、忘れないことが一番大切なことだと、あらためて思いました。
でも、人間は忘れる動物ですよね。だから、様々なつらいできごとも忘れることで、生きていけるんだともいえるし…それはしょうがないことなんだと思います。
でも、私たちは作家なので、すこしでも物語の中に忍ばせたりして、風化させないこともできる。おりにふれ、思い出し、文章にして残す。それが、ある意味私たちの仕事かな?とも思ったりしました。
また、来年の3月に企画を立てるので(誰も立てなかったらですけど)そのときはよろしくお願いします^-^
作者からの返信
返信遅れました。
そうですね。まだまだ未熟なアマチュア作家な僕ですが、少しでも多くの人の役に立つことができれば良いなと、切に願います。
如何に忘れないようにするか――それが大切だと思います。
大金を寄付するとか、大それたことをする必要はありません。
自分に何ができるか考えてアクションを起こす。小さなことでも、身の丈にあったことでOKです。
ボクもこの日に詩を発信しています。一人でも目を通してくれる人がいれば、書いた意味はあると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大それたことでなくても、自分にできる最大限のことをやる、それこそがその人の想いなのだと思います。