応援コメント

そして、これから。」への応援コメント

  • 如何に忘れないようにするか――それが大切だと思います。
    大金を寄付するとか、大それたことをする必要はありません。
    自分に何ができるか考えてアクションを起こす。小さなことでも、身の丈にあったことでOKです。
    ボクもこの日に詩を発信しています。一人でも目を通してくれる人がいれば、書いた意味はあると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。大それたことでなくても、自分にできる最大限のことをやる、それこそがその人の想いなのだと思います。

  • こんにちは!自主企画から来ました麒麟屋です!
    ご参加ありがとうございます。


    過去の天災を見ても、こういう手記が残ることが大事だろうと思います。

    何事もない日々の中で「あるはずない」と否定した結果の人災の部分もあったと聞いています。
    歴史学者も今も警鐘を鳴らし、注意を政府に呼びかけています。

    多くの方が目を通すことを祈っています。



    後日、本棚に収録させて頂きます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうか、震災への想いを忘れないでいてください。

    編集済
  • 閲覧がだいぶ遅れてしまってすいません、読了致しました。

    震災が起きた時、私はバイト先の建築会社の社内で上司に叱られておりまして、めっちゃすごい揺れが起きて避難した記憶があります。

    二週間ぐらい休みになりましたね。

    あれからもう8年?ぐらいが過ぎ、28歳だった私も36歳となり、日々の暮らしの中で忙殺されていく記憶でしたが、これを読み、絶対に忘れてはならないことだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひ、絶対に忘れないというその想いを大事にしてください。

    編集済
  • こんにちは。

    私は震災の時5歳で、ちょうど今でいう被災地の沿岸部で生活していました。
    当時は何もわからなかったし、突然の状況の変化に戸惑っていた記憶があります。

    正直な話それからしばらくは自分の事で精一杯で、周りのことはあまり見えていませんでした。そしてそのまま、ニュースの内容は震災の事から変わっていたのですが……。

    「風化させてはいけない」本当にその通りだと思います。

    またこのような震災が、どこかで起きるかもしれない。
    この震災を忘れないようにして生きていくことで、何か変わることもあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    月猫様はとても大変な思いをされたのですね。
    ぜひ、その想いを未来に繋げていってください。
    貴重なご意見ありがとうございました。

    編集済
  • 執筆、おつかれさまでした!
    とにかく、忘れないことが一番大切なことだと、あらためて思いました。

    でも、人間は忘れる動物ですよね。だから、様々なつらいできごとも忘れることで、生きていけるんだともいえるし…それはしょうがないことなんだと思います。
    でも、私たちは作家なので、すこしでも物語の中に忍ばせたりして、風化させないこともできる。おりにふれ、思い出し、文章にして残す。それが、ある意味私たちの仕事かな?とも思ったりしました。

    また、来年の3月に企画を立てるので(誰も立てなかったらですけど)そのときはよろしくお願いします^-^

    作者からの返信

    返信遅れました。
    そうですね。まだまだ未熟なアマチュア作家な僕ですが、少しでも多くの人の役に立つことができれば良いなと、切に願います。

    編集済
  • こんにちは。
    うんとまえに★だけつけたのですが、感想文をちゃんと書こうということで、『いつもの三人』とともに、書いてみました。
    ツイッターにも流してみたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます! まさかツイッターに拡散していただけるとは……。
    感謝しかありません。これからもよろしくお願い致します。

    編集済