「3.11を忘れない!」そして、みんなが笑って過ごせる幸せな未来へ繋げていきたいですね。私は福島県在住なので、震災当時は大変な思いをしました。あの日以来私は、寝る前に三つの事に感謝することにしております。
一つ。今日1日、餓えることなく、美味しくご飯が食べられた事。
二つ。暖かいお風呂に浸かれた事。
三つ。安全で快適な寝床で、就寝できる事。
3.11では、苦難を乗り越え多くの事を学びました。互いを思いやる気持ちと、人の深情け。身に沁みました。3.11の教訓が、明るい日本の未来への架け橋になることを、切に願います。
作者からの返信
あ!『ゴッド セイブ ザ おじーん』の方ですね!^-^
昨日から、このフレーズが耳からはなれません。(笑
マジメなコメントに、ちゃちゃを入れてすみません。
ファンになってしまったものですから。
そして、福島の方だったんですね。無事でなによりです。
きっと、ご家族と、教訓をひとつひとつかみしめているのでしょうね。
被災しても、明るく元気な方をみると、なぜかほっとします。
「3・11」を教訓に!私もそう思います。「がんばろう日本!」ですよね。
編集済
私は震災の翌年から、3月11日に一番近い日曜日に、七年間街の真ん中の公園でみんな友達でつながりましょうというコンセプトのフェスティバルを主催していました。
2:46に会場の皆さんと一緒に黙祷を捧げ、今目の前にあるあたり前が、本来は当たり前ではなく、感謝であり、どれだけ素晴らしいことかを、もう一度深く思いながら、被災されたかたや、お亡くなりになってしまった方に、お祈りしていました。
もう今は開催していませんが、そう思う気持ちは、いつでも胸の中にいます。
作者からの返信
人間は自分の都合のいいように、見たくないものを見えなくしてしまいます。どんどん風化してゆく現実を、なんとかできないものかと…ずっとずっと考えています。「まずは現地調査!」と思ってた矢先にコロナがはじまって、いまに至るんですね…。
とりあえず、今年も3・11に自主企画を立ち上げようと思っているので、もしよろしかったら、小説でもエッセイでもなんでもいいので参加してみてください。
些細なことからコツコツと…です。^-^