終末に花束を

作者 名取 雨霧

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★★★ Excellent!!!

切なくも繊細に描かれているラブストーリーです。

~作中文章~

「私、お花は言葉を超えたメッセージだと思うんです。愛してるだとか幸せになろうだとか、言葉にすると陳腐になってしまうような想いも、綺麗なお花の中に閉じ込めれば伝わるものなんですよ!尾道さんは折角素敵な外見を持っているのですから、女性の一人や二人に贈ってみては......いかがで、しょうか......」

可愛らしすぎるヒロインに、胸がトキメキます!

地球滅亡ということになったとき、あなたはどういう選択をとりますか?
この作品は、それを考えさせてくれる作品になってます、是非ともご覧になってほしいです!!

★★★ Excellent!!!

もうすぐ滅亡する地球に残り、喧嘩別れをした恋人を探す浩太と、その恋人である美菜。
ふたりの会話や愛情が、崩壊を前に美しく綴られています。

胸がきゅんと締め付けられるような、切ない恋愛の話が好きな方に強くお勧めしたいです。