長門さんのエッセイ! と拝読させていただいております(*゚▽゚*)
西行さんのお言葉、難しくてわからないような、部分的に少しわかったような気持ちで読みました。とても難しい……。
当時は歌や物語は狂言綺語の類いで、きらびやかな飾った嘘で仏教に帰依する心を妨げる悪いものとされていて……それに西行さんは納得できない気持ちがあり「違う、嘘だけど嘘じゃない」と言いたかったのかなあ……?
と、わからないなりに想像してみました( •̀ᴗ•́ )/
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました(*^ー^)ノ♪
仏教が多分に絡んでいるので、私も含めて現代人にはわかりにくいところがあるよね、と思います。
「嘘だけど嘘じゃない」ことを説明したい気持ちって、何だかすごく共感出来る気がしますね。
こんにちは!
古文は理解できないわたしです。笑
西行は想像力の根本に言及しているのだと、勝手に思いました。
つまり人間存在の根本。
いつの時代も、みんなの関心事は同じだと感じます。
作者からの返信
こんにちは!
想像力や人間存在の根本・・・確かにそんな趣がありそうですね。
本当にそうですね。似たようなことを考えてるからこそ、昔の言葉が今の私達に訴えてくるのだと。
応援ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪