応援コメント

見栄を張って、ブラックコーヒーを」への応援コメント

  • 自主企画から参りました
    タイトルのつけ方が上手ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タイトルは、穏やかな雰囲気になるよう考えました(*´▽`*)

  • 喫茶店の話良いですね。
    ノスタルジックな気持ちに浸っています。

    作者からの返信

    喫茶店には独特の雰囲気がありますよね。今は喫茶店の数が少なくなっていますけど、愛好家は結構いると思います(*´▽`*)

  • 新作拝見したら、こちらの続きとのことなので読みに来ました。

    脱字報告をおひとつ。
    >年季の入った喫茶店の方が好かな → 好きかな or 好みかな

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。訂正しました。

    こちらも読みに来てくださってありがとうございます。勢いで書いた、喫茶店を舞台としたお話です!(^^)!

  • 喫茶店で、お目当ての店員がいて、通うことはありますね。主人公がかわいいです

    作者からの返信

    実は主人公のキャラは、ほとんど決めずに書き始めたのですよ。
    お目当ての店員がいる事、実はブラックが苦手だという事、腕まくりが好き。最初に決めていたのはそれくらいです。が、書き始めたら驚くほどよく動いてくれて、ビックリしました!(^^)!

    編集済
  • 「ただ腕が見れれば良いって言うんじゃなくて、『腕を捲り上げる』。ここ、重要だから!」。この主張、私の心情とそっくりで笑ってしまいました。
    等身大の女子大生が可愛く描けていて微笑ましいです。

    作者からの返信

    この子は書いてて楽しくて、自分から色々動いてくれました(^∇^)

    腕を捲り上げるのは、その動作に魅力があると思うのですよ。
    自分は男なので、もしかしたら的外れな考えをしているのかもしれないと、心配なところもあったのですが、そう言ってもらえて嬉しいです(*^-^)

  • 弟さん、本当は妹さんなんじゃないかと思う今日この頃。
    腕を捲り上げるのがポイントとか、実体験かなと思えてしまう描写の数々。マンガや小説だけでここまで女心を会得できるものなのでしょうか。
    私にだけ真実を、さあっ!(笑)

    それはさておき、喫茶店、いいですよね。
    喫茶店でモーニングを食べるのに一時期ハマった時があります。本当に昔からある喫茶店から、最近できたチェーン店まで。
    でも、前者の味が忘れられない。私もブラックはアメリカン中のアメリカンじゃないと苦手で、頼むのはいつもカフェオレになっちゃうんですけどσ^_^;
    読んでたらまた行きたくなって来ちゃいました。
    あ、まだ前半なのに長々と書いてしまい、すみませんでした。でも結構、喫茶店談義って飽きない気がします^_^

    作者からの返信

    腕を捲り上げる。腕を捲っているではなく、捲り上げる!
    もし自分が女性だったら、男性のこんな所に目が行きそうだなと想像しながら書きました。教科書にしたのは漫画や小説、自分の場合女性主人公の作品を読む時は、その子の気持ちとシンクロさせながら読むことが多いのですが、こんなところにキュンとくるのかなというポイントを、何となくイメージするようになりました。それが正解かどうかは分からないのですけどね(;^_^A
    ちなみに腕まくりやイケメンウェイターは、兄の小説にも出てきます。

    アメリカンのブラック、拘っていますね!(^^)!
    実は自分はブラックは苦手なのですが、眠くてボーっとしている時なんかは、濃い目の微糖コーヒーを飲んで、頭をスッキリさせています。
    今作の喫茶店は、こんなのがあったらいいなと言う自分の理想を詰め込んでみました。レトロな雰囲気も、腕まくりをするイケメンも、全部趣味です(^^♪

    編集済
  • レトロ喫茶店、憧れるな。職場そばにもあるけど「しばらく休みます」の貼り紙がされたまま。
    早朝にシャッターが開いて掃除しているから、恐らく店主の体調不良なのでしょうが。早く再開してほしいです(´・ω・`)

    野上くんの「ふふ」という笑い、意味ありげな気がします。

    作者からの返信

    レトロな喫茶店、お休み中なのですね。こういったお店は最近は少なくなっていますから、再開してほしいですね。

    野上くんの「ふふ」、何を思っているのでしょうか?

  • 良いですよね、喫茶店!!私の実家は田舎なので、まだそういうレトロな喫茶店が残っています……というかカフェがありません。しかもこんなイケメン店員もいません。グラデーションがかかった色眼鏡を装着したおばさまとか、そういう感じの店員さんです。

    しかし、飲めないのにブラックとは、永井さん大人~!ていうかもういまさら戻せないですしね……(笑)

    作者からの返信

    自分の地元には、カフェも喫茶店もありません。ですからこの喫茶店は、妄想全開で作りました。あったらいいなって思う、夢の喫茶店です!(^^)!

    最初にブラックを注文しちゃった永井さん。「今日は甘いのが飲みたい気分なの」って言えたらいいのですけどね(;^_^A

  • 見栄をはる永井さん、かわいらしいですね。クールな野上はそれを見抜いていそうw

    作者からの返信

    大人に見られようと、つい見栄を張っちゃう永井さん。だけど野上君は日々たくさんのお客さんを見ていますからね。見抜いていてもおかしくないかも( ̄▽ ̄)

  • まくった袖から見える腕の筋✨
    女子ゴコロをカンペキに把握してますね(^_−)−☆

    見栄を張ってブラックコーヒー、可愛らしいですね。そしてやっぱり女子ゴコロカンペキ把握です🎶

    作者からの返信

    本当は女子ゴコロを把握しているわけでは無いのですけどね(;^_^A
    ただもし自分が女性だったら、男性のどんなところにキュンときて、どんなふうにするだろうと考えて書きました。
    カンペキと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • レトロな喫茶店の雰囲気が良いですね。
    先輩の前で背伸びをしちゃう主人公が可愛い。
    腕まくりした野上君が格好いいです。

    作者からの返信

    最近こういうお店は少なくなっていますけど、好む人は多いはずです!(^^)!
    気になる人の前だと、つい見栄を張っちゃいますよね。私、ブラックも飲める大人なんですよーって。
    本当はそう言うのは子供の発想なんでしょうけど、背伸びした子って妙に可愛く思えます(#^^#)

    腕まくりに触れてくださってありがとうございます<(_ _)>
    本作のキュンポイントです!

  • あれ?なんか雰囲気といい、イメージといい、私と麻衣子さんが通っていた喫茶店思い出すんですが……。

    作者からの返信

    おお、実際にこのようなお店があったのですか。きっととても、素敵な喫茶店だったのでしょうね(≧▽≦)

  • コメント、失礼します。
    純喫茶での淡い思いが漂う雰囲気、とても素敵ですね。
    背伸びしたブラック。慣れてくる風味。
    心の成長もリンクする気配。結末がどうなるのか楽しみです。


    作者からの返信

    元々このお話は、唐突にレトロな喫茶店を書きたいと思い立って、筆を執りました。タイムスリップしたみたいな風情のある喫茶店、良いですよね(^^♪

    背伸びして飲んだブラックコーヒー。いつかちゃんと、好きになれるかな?