弟さん、本当は妹さんなんじゃないかと思う今日この頃。
腕を捲り上げるのがポイントとか、実体験かなと思えてしまう描写の数々。マンガや小説だけでここまで女心を会得できるものなのでしょうか。
私にだけ真実を、さあっ!(笑)
それはさておき、喫茶店、いいですよね。
喫茶店でモーニングを食べるのに一時期ハマった時があります。本当に昔からある喫茶店から、最近できたチェーン店まで。
でも、前者の味が忘れられない。私もブラックはアメリカン中のアメリカンじゃないと苦手で、頼むのはいつもカフェオレになっちゃうんですけどσ^_^;
読んでたらまた行きたくなって来ちゃいました。
あ、まだ前半なのに長々と書いてしまい、すみませんでした。でも結構、喫茶店談義って飽きない気がします^_^
作者からの返信
腕を捲り上げる。腕を捲っているではなく、捲り上げる!
もし自分が女性だったら、男性のこんな所に目が行きそうだなと想像しながら書きました。教科書にしたのは漫画や小説、自分の場合女性主人公の作品を読む時は、その子の気持ちとシンクロさせながら読むことが多いのですが、こんなところにキュンとくるのかなというポイントを、何となくイメージするようになりました。それが正解かどうかは分からないのですけどね(;^_^A
ちなみに腕まくりやイケメンウェイターは、兄の小説にも出てきます。
アメリカンのブラック、拘っていますね!(^^)!
実は自分はブラックは苦手なのですが、眠くてボーっとしている時なんかは、濃い目の微糖コーヒーを飲んで、頭をスッキリさせています。
今作の喫茶店は、こんなのがあったらいいなと言う自分の理想を詰め込んでみました。レトロな雰囲気も、腕まくりをするイケメンも、全部趣味です(^^♪
良いですよね、喫茶店!!私の実家は田舎なので、まだそういうレトロな喫茶店が残っています……というかカフェがありません。しかもこんなイケメン店員もいません。グラデーションがかかった色眼鏡を装着したおばさまとか、そういう感じの店員さんです。
しかし、飲めないのにブラックとは、永井さん大人~!ていうかもういまさら戻せないですしね……(笑)
作者からの返信
自分の地元には、カフェも喫茶店もありません。ですからこの喫茶店は、妄想全開で作りました。あったらいいなって思う、夢の喫茶店です!(^^)!
最初にブラックを注文しちゃった永井さん。「今日は甘いのが飲みたい気分なの」って言えたらいいのですけどね(;^_^A
自主企画から参りました
タイトルのつけ方が上手ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
タイトルは、穏やかな雰囲気になるよう考えました(*´▽`*)