現代版「一まいの羽」

作者 八島清聡

30

11人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

ーーフクロウとはなんであるのか。

これがこの小説のキモであり核だと感じました。
読んだ人にだけ解釈の種類が存在すると思いますが、わたしは「人々の総意」であるとうけとりました。

善意は人を殺しもします。
反対に悪意が人を生かす場合もあります。

フクロウはどこにでもいる
これが答えであり謎でもあるのです。

×××ってこわいね、よくあるね…
と油断していると飛び道具が飛んできます。

気をつけてください。
わたしは刺されました。そういう小説でありフクロウなのです。