第十二話: マリーの清らかな心に、傷一つへの応援コメント
『ぬるりと音も無くナタリアが暗闇から顔を覗かせた。けれども、その視線は決してナタリアの方を向いておらず』
のところ、
『その視線は決してイシュタリアの方を向いておらず』
の間違いですかね。
第2話 「彼」、改め、マリーへの応援コメント
TSできたけど、これTSじゃないな……
内容は面白いんだが……
最終話: 探究大都市のマリーへの応援コメント
昔なろうで見つけて一年前にこっちでも読んだけどまた久々に再読……はぁ、番外編でいいからナタリアが皆に再会するとこ見たいなぁ(マリアとかは事情伝えないとだから大変かもだけど、せめてイシュタリアにはあって欲しい!!)……前も号泣したのに今回も泣かされたし(つ﹏⊂)えっサララとマリー?そんなの見なくてもどうなるかわかるから無くてもいいかな(笑)
第2話 「彼」、改め、マリーへの応援コメント
TSというより男の娘な気がしますけど界隈では同カテゴリ扱いなんでしょうか
最終話: 探究大都市のマリーへの応援コメント
極上のSFファンタジーでありました。
神話の解説にしびれました。
第十一話: 女の意地 男の意地への応援コメント
これはエロi…げふんげふんひどいですな!
もっとやr…げふんげふん
最終話: 探究大都市のマリーへの応援コメント
他のところで読んでいたのですが、消えていて驚きました。
タイトルで検索するとこちらで読めたので、再読できて良かったです。
それからは更新されるたびに心待ちにしていて、とても楽しみでした。
完結おめでとうございます。お疲れさまでした!
作者からの返信
こちらこそ、最後まで楽しんでいただけて嬉しい限りです
最終話: 探究大都市のマリーへの応援コメント
長期連載お疲れ様でした
数少ないt s成分を補給できた
作品でした
面白い作品をありがとうございます
作者からの返信
TSはニッチなジャンルだからね仕方ないね
楽しめたのなら幸いです
最終話: 探究大都市のマリーへの応援コメント
長くにわたる連載、お疲れ様でした。とても良いものを見させていただいて感謝しかないです。これから先のマリーの行く先に幸があらんことを祈ります。
作者からの返信
ありがとうございます
思い入れのある作品なので、楽しんでいただけたならうれしい限りです
第五章: エピローグ・あるいは誰かのプロローグへの応援コメント
GOD
ドラコ編: エピローグへの応援コメント
ナナシくんもう普通の娼館では物足りなそう。
番外編: ある少女の半生・後編への応援コメント
( ; ; )
第十八話: 死への旅路、運命の分かれ道 ※注意への応援コメント
竜人陣営かなりバフかかってんなぁ。圧倒的な身体能力と頑強さ、神獣、神具、神竜。
第一話: 想い人の影を追いかけてへの応援コメント
現実でもこのイミフ無謀男みたいなのはわりといるから、笑ってしまった。
ああいう人らって、どうして対価も支払ってないのに無理が通ると思うんですかねえ。
第7話 ビギナー・体験への応援コメント
正直シャラさんキレ過ぎじゃねって思ってたけど、初心者は一階を歩くだけでこんなに疲弊するなら納得ですわ
かけだし探究者の死亡率凄いエグいことになってそう
第3話 娼婦を名乗る娼婦らしくないやつへの応援コメント
テンポがいいな。実力が周知されるまでの期間を飛ばして重要イベントだけ濃厚に描写していて読みやすい
第六話: 失われた過去への応援コメント
怒涛の更新お疲れ様です。
背徳と狂気の極みですね…
SFはこれだから面白い。
編集済
第二話: うわぁ、マリーちゃんたち、ちょうつよいへの応援コメント
更新ありがとうございます!
お母さん、かあいそう!
第3話 娼婦を名乗る娼婦らしくないやつへの応援コメント
おいおい、こりゃあべらぼうにおもしれ〜じゃねーか
第一話: やっぱりなへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年も楽しみにしてまーす!
第一話: やっぱりなへの応援コメント
お待ちしてました
第五章: プロローグ・その目指す果てへの応援コメント
待ってましたぁ!五章も続きを楽しみにしております!
第三十五話: 廻り回って灯台下暗しへの応援コメント
このラストだけなんとなく覚えてました
エレベーターで真上行ったらなぜかピンポイントでラビアンローズ
当時印象的だったのかな
第三十三話: 化け物退治への応援コメント
増えるマリー!?
そんな展開覚えてないなぁ
第十二話: マリーの清らかな心に、傷一つへの応援コメント
前半と後半でイシュタリアの思考部分の言葉遣いが変わってるのは何かの伏線なのだろうか?
第二十五話: 魔法術?への応援コメント
タグにTSとあるが主人公がTSするのはここが最初という
第3話 娼婦を名乗る娼婦らしくないやつへの応援コメント
餞別した 選別した
ゆっくりと話すと ゆっくりと離すと
第十二話: マリーの清らかな心に、傷一つへの応援コメント
主人公がフタナリサキュバスに尻を狙われ続ける、か…。流石に類を見ない展開。たまげたなあ…。
第2話 「彼」、改め、マリーへの応援コメント
某完結したダンジョンハック小説を思い出すなあ。名前も似てますし、オマージュなんでしょうか?期待を込めて読ませていただきます。
作者からの返信
似ているというか、タイトルはそのままで変更していませんよ?
作品自体は何年も前に某所で投稿していたやつを手直ししているやつなので、オマージュとかではないです
第7話 ビギナー・体験への応援コメント
こういう雰囲気いいね
第九話: それは片鱗か、あるいは虚勢かへの応援コメント
なんかの用事で地下街に行く事は覚えてたけど
始まりはこんなもんだったか
第八話: 上には上がいるんだよなあ・・・への応援コメント
駄目なタイプの学園編な気がする
第六話: マリーさん、気付いちゃうへの応援コメント
班決めのボッチの辛さは異常!
この類いの描写は、意外に初めて読んだ気がします。冒険者パーティよりもダイレクトに響きますね。
経験者は無意識に書きたがらないのかもですね。
作者からの返信
言われてみれば、他の作品でもぼっち描写は書かなかったような……?
編集済
第十一話: 女の意地 男の意地への応援コメント
>自然と、マリーとサキュバスは互いに目配せしていた。二人はサキュバスから少し距離を取ると、そっと互いの肩に手を回して声を潜める様に俯いた。
↓
自然と、マリーとイシュタリアは互いに目配せしていた。
※たぶん、こっちの方がしっくり来ると思う。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。訂正しました
第二章:第一話 何事も、先立つものが……への応援コメント
植物の栄養も吸い取るのなら雑草だらけでも大丈夫なのでは……?と思ったり。
抜かなくても雑草ごと耕して肥料ぶち込んじゃえばいいじゃないと。
作者からの返信
整地も兼ねて……っていう感じです
第十二話: 平穏な一幕への応援コメント
装備調達イベントはワクワクさせられるので大好きです。
・・・それが見た目と戦い方がフィットしないパーティであっても。
RPGは装備を充実させるのが楽しみの一つですからね!
作者からの返信
装備を整えるのはRPGのお楽しみですから、私も好きです
第二章:第一話 何事も、先立つものが……への応援コメント
>周辺の土壌や植物の栄養を根こそぎ奪い取る
この表現だと、自身が成長に必要な養分まで無くなって早晩自己崩壊(枯死)に繋がらないでしょうか。
だとすると結果的に栄養が無くなった状態でも育つとも取れるので砂漠とかで普通に生えてそうです。
だったら枯葉剤や除草剤に似た成分を放出して周囲の植物を枯らして
養分を独占するとかの方がまだ理解が出来ます。
作者からの返信
条件がそろえば砂漠でも生えますが、生えるだけですぐに枯れます
第一話: まあ、そう思うのも無理は無いへの応援コメント
この辺ぜんぜん覚えてないなぁ
つまりこの小説をもう一回楽しめますね
作者からの返信
考えてみたら、もう5年近く前の作品です
多少なり細部が違いますので、もう一度楽しめるよう努めております
第六話: 誰が悪いのではないと、そう、イシュタリアは答えたへの応援コメント
こんな話があったのか
全く覚えてなかったわ
確かに女性のホームレスってニュースではあまり見ないけれど
女性は色々な面で男性よりハンデを抱えてもいますよねぇ
作者からの返信
多少なり改定しているので細部に違いはありますが、大まかにはそのままであります
一章:エピローグ・マリーと娼婦たちへの応援コメント
一章投稿お疲れ様です。
なろうではいつの間にか消えていて
苦労してアーカイブを探しても抜けがあったりしましたので
またマリーが見れるのは嬉しいです
作者からの返信
気に入っていただけて嬉しい限りです
順次、投稿予定です
第三章: エピローグ その2 注意への応援コメント
鱗の件は何も解決してない……