童話愛好家の末席を汚す越智屋と申します。こんにちは。
森に入ってはいけないよ。。。童話に出てくる西洋中世(だと思うたぶん)の森の雰囲気、良いですよね。不吉と未知の異界感。気配の伝わる書き味で、楽しく読まさせていただきました。
フクロウおじさんのビジュアルは、ハリポタに出てくる森番のハグリッドのイメージで想像させてもらいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハグリッド、まさにそうなのかもしれません。
自分にもそうしか見えなくなってきました。
独特な雰囲気を読み取って頂き、嬉しいかぎりです。
今後とも宜しくお願いします!
『紫蝶病』の名前を呼んで『アレじゃん!!』となりました。
まさかここに、あの病が出てくるなんて……
両親の優しさ、最初のビンタの意味。泣きそうです。
そして、フクロウおじさんの事も……
優しい人しか出てこない。素敵な作品です。
そういえば。
違う作品の話で申し訳ないのですが、木沢さんの作品、発表されたらすぐに欠かさず読んでるのに、読み返したらレビューしてなくて「なんでだよっ!」と自分で仰け反りました。今更でも……いいですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
牧野様のコメントを頂き、自分の書いた話がなんだか少しスケールが大きくなったように感じ、勝手に喜んでおります、本当にいつもありがとうございます!
レビューの件、頂けるのならこんなに嬉しいことはありません!
ほぼエタり状態を救ってくれるのはやはりレビューですよね、ザオラルのようなものでしょうか(笑)
フクロウおじさんの正体は……明示されないところにいい余韻がありますなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全体的にミステリアスな雰囲気をもたせたかったので、そう言っていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。